イソメとは?②

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ イソメとは?② 【イソメの保管方法】 釣り場での保管方法は、とにかく直射日光を避けることが大切です‼️ イソメは暑さにとても弱い生物です。 一般的に、鮮度がよいほど釣れると言われているので、 夏の暑い日は保冷剤を入れたクーラーボックスに入れるなどして、 弱らせないようにしましょう。 【赤イソメと青イソメの違い】 ☑️価格 →赤イソメの方が少し高め ☑️体色 →赤イソメは青イソメより鮮やかで赤やオレンジっぽい色 ☑️動き →基本的にあまり変わらない ☑️身の硬さ →赤イソメは青イソメよりも身が柔らかい 食い込みをよくしたい時やエサ取りが少ない場合は赤イソメがオススメです。

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アシストフックで釣果をあげる!

WildsenceがYoutuberとしてデビューしました! https://www.youtube.com/channel/UCXLpESvm245DJ4eUfrw_nYQ アシストフックで釣果をあげる! 【アシストフックで釣果をあげる!】 アシストフックはその名の通り、アシストしてくれるフックです。 リアフックのみでは乗せることが出来ない魚を乗せてくれます。 特に青物狙いの場合、 青物は頭から食ってくることがほとんどなので、 アシストフックが必要不可欠になります。 【アシストフックの基本スタイル】 基本スタイルとも言えるシングルフック。 フックが1つのみなので力が一点に集中しやすく、 しっかりとフッキングさせやすいことが大きな特徴! トラブルも起こりにくく、 メタルジグのアクションを邪魔しにくいのも魅力的なポイントです。

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イソメとは?

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ イソメとは? / イソメはどんな生き物? イソメは環形動物門多毛網遊在目イソメ科に属する海産動物の総称。 主に浅瀬の砂地などに生息しています。 イソメの中には、1mを超える種類も居ますが、 私たちが普段、釣りエサとして使用しているのはその中でもごく一部の種類です 【イソメの生命力は凄かった!】 イソメは生命力が強く、水無しでも保存OK 釣具屋さんでイソメを購入すると砂を一緒に入れてくれますが、 その理由はイソメが酸欠になるのを防いでくれ、 適温(6〜10℃)であれば2週間ほど生きていられるから☝️ ちぎってもすぐには死なない、生命力が強い生き物です

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タイラバで重要なのはネクタイ?

WildsenceがYoutuberとしてデビューしました! https://www.youtube.com/channel/UCXLpESvm245DJ4eUfrw_nYQ タイラバで重要なのはネクタイ? 【タイラバで重要なのはネクタイ?】 タイラバの中でネクタイは最も重要なパーツの1つ。 マダイはネクタイが発生させる波動に誘われることが知られています。 ネクタイでタイラバ釣りの釣果が変わるといっても過言でないのです。 色々なメーカーが試行錯誤して、様々な形状の物が発売されています 【タイラバのネクタイカラー】 ネクタイのカラーは色々あって迷ってしまいますよね。 ですが、最初に購入したい色は基本の三色! ☑️レッド ☑️オレンジ ☑️グロー系 です。 グローは蛍光塗料の入ったもので水中で光ります。 迷った時はこの三色の中から選んでみましょう! 【朝まずめのタイラバはどう攻略する?】 朝一の朝まずめは、高アピールで攻めるのが鉄則です‼️ ローライトで光量が少ないので、 とにかくマダイにタイラバを見つけてもらうことを優先しましょう。 ネクタイの形状は、カーリー系の動きがあるものでマダイを誘います。

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ランガンに向いている道具

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ ランガンに向いている道具 【腰巻タイプの自動膨張式ライフジャケット】 ライフジャケットの中では最も定番の形状ですよね。 様々なメーカーから販売されているのでデザインの種類も豊富! 自分らしいモデルを選べる点も魅力のひとつでしょう。 ランガンスタイルにオススメのライフジャケットです。 【ランガンスタイルのタモ】 タモが一つ増えるだけで機動性は大きく落ちてしまいますが、 タモの携帯性を上げるアイテムがあるんです! ☑️タモホルダー ☑️マグネットリリーサー ☑️タモジョイント などなど! これらをうまく利用して、ランガンスタイルを楽しんでくださいね。

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ロッドの硬さとは?

WildsenceがYoutuberとしてデビューしました! https://www.youtube.com/channel/UCXLpESvm245DJ4eUfrw_nYQ ロッドの硬さとは? 【ロッドの硬さとは?】 ロッドの硬さは、ロッドパワーとも呼ばれます。 同じモデル、同じ長さであっても、異なる硬さでラインナップがされています。 選ぶ際に長さや見た目も重要な要素ですが、 魚を釣るための重要なファクターになるため、 ロッドパワーも大切になってきます🎣 【ロッドに硬さがある理由】 扱うルアーの重さによって設定されているためです 軽いルアーを扱うロッドはパワーが小さく、 重たいルアーを扱うロッドはパワーが大きくなります 軽いルアーをパワーのあるロッドで投げると飛ばせず、 重いルアーをパワーの小さいロッドで投げると折れてしまいます 【ロッドの硬さの表記】 硬さの読み方と、主に用いられている釣りジャンルをご紹介します。 ☑️UL(ウルトラライト) →主にバスやトラウト、ライトソルトで用いられるロッドの硬さ。 小型(軽量)のプラグや3グラム以下のリグを扱うのに適している。 ☑️L(ライト) →5グラム~10グラム前後の軽めのルアーやリグに適した硬さ。 バスやトラウト、ライトロックフィッシュ狙いの際に用いられることが多く、 UL(ウルトラライト)と同様に、 ライトリグや軽量プラグを扱う釣りに適している。

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ランガンとは?

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ ランガンとは? 【ランガンとは?】 ランアンドガン(RUN&GUN)の略称✨ ルアーフィシングのスタイルを指す言葉です。 自らの足を使って積極的に移動したりキャストする回数を増やすことで、 魚と出会う確立を上げていくスタイルのことです。 ボートシーンでも使われることがあります。 【ランガンは機動性が命!】 かさばる荷物を持っての移動は釣りの効率を悪くするだけでなく、 ポイントを移動する事すら億劫になってしまいますよね💦 そのため、ランガンスタイルでは機動性が命‼️ ☑️ヒップバック(ウエストバック)タイプ ☑️ショルダータイプ などのバッグがオススメです✨

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サラシに撒き餌をする

WildsenceがYoutuberとしてデビューしました! https://www.youtube.com/channel/UCXLpESvm245DJ4eUfrw_nYQ サラシに撒き餌をする 【サラシに撒き餌をする】 サラシが大きいほど撒き餌は拡散されます。 その為サラシの中を狙う場合、少量ずつを絶え間なく撒き続けましょう タイミングは波が磯から払い出そうとする瞬間! 沖を狙う場合は、 サラシの中に撒き餌が馴染みながら狙ったポイントへ運んでくれる潮を狙います。 【サラシでの仕掛けの操作】 インメンディングを怠るとすぐにウキだけが流され、 基本であるさしエサ先行型の釣りが難しくなります。 さしエサから入れてラインを張り気味に操作し、 ある程度さしエサ、ハリスがなじんでからウキを入れるなど、 さしエサ先行型の釣りを心掛けましょう💡

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ストリンガーの基本

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ ストリンガーの基本 【ストリンガーとは?】 釣った魚を生かしておくための道具です。 係留ロープに複数のクリップ型のフックが付いており、 ロープを固定したうえで魚の下あごをフックに固定し海に投入することで、 釣りをしている間は、水中で生きたままの状態で魚を保存することができます💪 【ストリンガーに向かない魚】 ストリンガーは、魚の下あごをフックに固定するため、 ☑️アジ ☑️メバル などの、口の柔らかい魚には使用できません。 また、魚を固定するためのフックは、ある程度の大きさがあることが多いので、 小型魚に使用するのも難しいでしょう。

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敬遠されがちなギンポ

WildsenceがYoutuberとしてデビューしました! https://www.youtube.com/channel/UCXLpESvm245DJ4eUfrw_nYQ 敬遠されがちなギンポ 【敬遠されがちなギンポ】 ギンポは20cm程までしか大きくならない小型の魚 茶色っぽい色をしており、細長くウナギを短くしたような見た目です ヌルヌルしていることもあり気持ち悪がられたり敬遠されがち しかしそんな見た目とは裏腹に、江戸前の天ぷらのネタとして使われるほど美味しい魚なのです 【ギンポの特徴は?】 ギンポは、 ☑️ゴカイなどの多毛類 ☑️ヨコエビ類 などを主に捕食する肉食性です。 海釣りではテトラポッドの間から釣る「穴釣り」でよく出会う魚でもあり、 サバなどの切り身でも釣れることから、 小型の魚なども捕食していると予想されます✨

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