子どもと釣りを楽しむなら

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ 子どもと釣りを楽しむなら 【子どもと釣りを始めるならこの釣りがオススメ!】 ☑️ライトアジ→オモリ40号程度までで、電動リールをつかうビシアジは避ける ☑️シロギス→胴突き1本針仕掛けをつかうとさらにトラブルレス ☑️カサゴ→根がかりだけ注意 ☑️イシモチ→根がかりもなく簡単 このあたりから始めてみましょう✨ 【子どもと船釣りをするなら平日がオススメ!】 最近はアウトドアブームにより、休日は船宿も混みあってきています🚢 混雑するとオマツリ(仕掛けがらみ)などのトラブルも増えることが予想されます、 たとえば小学生の場合なら、 子どもが休みの時期の平日に時間をとって釣行するのがオススメ✨

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フリーフォール、ここに注意‼️

WildsenceがYoutuberとしてデビューしました! https://www.youtube.com/channel/UCXLpESvm245DJ4eUfrw_nYQ 【フリーフォール、ここに注意‼️】 素早く的確に底を取れるのは、フリーフォール最大の魅力。 しかし、 ☑️風にラインを引っ張られないようにする ☑️余分なラインが出すぎたりしないようにする などなど、適度にラインの放出をコントロールする必要があります🤔 【テンションフォールとは?】 フリーフォールとは対照的に、 ラインを張りながらルアーを落とすのがテンションフォール☝️ ☑️リールのベールを戻した状態 ☑️クラッチをつないだ状態 こんな状態で行います。 着水点から手前に弧を描くようにルアーが沈むので、カーブフォールとも呼ばれることも!

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リールにラインを巻くときは

WildsenceがYoutuberとしてデビューしました! https://www.youtube.com/channel/UCXLpESvm245DJ4eUfrw_nYQ 【リールにラインを巻くときは】 ラインを巻き取っていくときは、 濡れたタオルか雑巾で軽くラインをつかんで、 一定のテンションを掛けながらゆっくりと巻いていきましょう✨ PEラインに塗布してある塗料が付着することがあるため、 使わないタオルを使用しましょう! 【リールを乾かす時のNG行為】 リールを早く乾燥させようとして、 ☑️ドライヤーをあてる ☑️直射日光にあてる これらをするのはやってはいけないことです🤧 内部の蒸れを誘発したり、 温水と同じようにグリスやオイルが流れてしまう原因となってしまいます。

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海藻の豆知識

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ 海藻の豆知識 【海藻の役割】 海藻は、 ☑️魚の産卵場所 ☑️魚や小さな生物が天敵から身を隠す場所 として役立っています✨ また、海の中の生態系を回していくために必須な栄養分を作り出したり、 生態系の維持にとって大切な生物の多様性を支えるという、大きな役割も果たしています。 【海藻と海草の違いはどこ?】 海藻と海草の大きな違いは、 ☑️花が咲くかどうか です。 海藻は花をつけず、胞子によって子孫を増やしていきます。 ですが、海草は海の中で育つ種子植物✨ 特定の時期がくると海の中でも花を咲かせ、そして種子を作って子孫を増やしていきます。

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フィッシングナイフとは?

WildsenceがYoutuberとしてデビューしました! https://www.youtube.com/channel/UCXLpESvm245DJ4eUfrw_nYQ 【フィッシングナイフとは?】 その名の通り釣りシーンでの使用に適したナイフ🗡 ☑️釣ったその場で魚を締める ☑️釣った魚を捌く こんなことが可能なので鮮度を保った状態で持ち帰ることができます✨ 釣った魚を食す場合のみならず、 エサを切り分ける時にも使えるため、一本あると便利です。 【フイッシングナイフの注意点】 ☑️車にのせっぱなしはNG‼️→軽犯罪法に抵触してしまう恐れアリ ☑️使用後は直ぐにしまう→事故防止 ☑️こまめなメンテナンスを→使用後は水洗いして乾燥させる フイッシングナイフを持ち歩く際は、これらのことを守って使用しましょう。

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メバリングの基本②

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ メバリングの基本② 【メバリングにオススメのルアー】 ジグヘッドにワームを装着したジグヘッドリグがメバリングの基本の仕掛け。 ジグヘッドはハリとオモリが一体化したもので、 そこにワームをセットすればジグヘッドリグが完成します。 シンプルに扱えてアタリもわかりやすいので初心者向けのルアーともいえます。 【メバリングのジグヘッド+ワーム、どんな組み合わせがいいの?】 最初は1~1.5gを目安に重いもの、軽いものを選び、 形状は飛距離の出やすい丸型を選んでみましょう✨ ジグヘッドにセットするワームは、 尻尾が真っ直ぐなピンテール系がよく使用されています。

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PEラインの原糸

WildsenceがYoutuberとしてデビューしました! https://www.youtube.com/channel/UCXLpESvm245DJ4eUfrw_nYQ PEラインの原糸 【PEラインの原糸】 原糸に、 ☑️イザナス ☑️ダイニーマ これらが用いられているものだと安心です✨ 原糸の種類はパッケージに記載されていることが多いので、 購入する際は確認してみましょう! 【高比重PEラインとは?】 水よりも比重が高く水中へ沈み込むタイプのPEラインのことをいいます。 通常のPEラインは水よりも比重が低く、水面に浮いてしまうことがあり、 ストレスを感じる場面もありますが、 高比重PEラインは、浮いてしまうデメリットを軽減するなどを目的として開発されました。 【高比重PEラインの沈下速度】 比重が高いことで安定した沈下速度を出すことができるメリットがあります。 アジングやメバリングなど1グラム程度のジグヘッドを使用する際には、 ラインの比重が低いと沈下速度が遅いだけでなく、 潮流の影響を受けやすいので、それをストレスと感じてしまう方に◎

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メバリングの基本

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ メバリングの基本 【メバリングで最もポピュラーな場所】 メバリングといえばやはり漁港です ナイトゲームが中心になるので常夜灯があるポイントが狙い目 安全性も高く、プランクトンや小魚が集まりやすいためメバルがいる可能性も高くなります 船が係留されている漁港では、船の影やロープ周りにいることもあります 【メバリングにオススメなルアーとは?】 ジグヘッドにワームを装着したジグヘッドリグがメバリングにおける基本の仕掛け🎣 ジグヘッドはハリとオモリが一体化したもので、 そこにワームをセットすればジグヘッドリグの完成です。 アタリも分かりやすいため、初心者にもオススメです。

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スピニングリールに温水はNG‼️

WildsenceがYoutuberとしてデビューしました! https://www.youtube.com/channel/UCXLpESvm245DJ4eUfrw_nYQ スピニングリールに温水はNG‼️ 【スピニングリールに温水はNG‼️】 スピニングリールの汚れを落とすときには、できるだけ温水を使わないようにしましょう。 温水を使ってしまうと、その熱により、 ☑️オイル ☑️グリス これらが流れ落ちてしまう場合があります💦 【スピニングリールをこの状態で放置しないで!】 ラインローラーにラインを通したまま放置するのはNG‼️ ラインローラーとラインが接した部分に塩などが溜まり腐食の原因に💦 ①ルアーや仕掛けを切る ②ラインの先端をスプールのラインストッパーに引っ掛ける この状態で保管しましょう💡 【スピニングリールを洗う時のドラグ】 汚れを洗い流す際にドラグが緩んだままだと、 ドラグ内部に水が入り込んでしまいます‼️ 水が入ってしまうと、 ☑️ドラグワッシャー ☑️グリス などが変質して上手く稼働しなくなってしまうため、 ドラグは必ず締めた状態で洗うようにしましょう。

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胴突き仕掛けの基本②

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ 胴突き仕掛けの基本② 【胴付き仕掛けはオモリも一緒に購入しよう!】 胴突き仕掛けは、オモリを一緒に購入する必要があります。 オモリの大きさは水深や潮の流れによって使い分けますが、5~10号の間でOK! 海底に引っかかって無くしてしまうこともあるため、 仕掛けの予備を用意しておきましょう💡 【胴突き仕掛けが初心者にオススメの理由】 ☑️絡まりにくい ☑️着底が分かりやすい ☑️魚からのアタリが竿にダイレクトに伝わる こんな理由があげられます✨ どんな仕掛けがいいのか悩んだときは、胴付き仕掛けにチャレンジしてみましょう👏

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