メタルジグの基本

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ メタルジグの基本 【メタルジグ、基本の3種類】 ☑️標準タイプ→最もオーソドックス。どんな状況下でも使用し易い ☑️スリムタイプ→最も飛距離が出やすい。水の抵抗も小さいためフォールスピードも◎ ☑️スロータイプ→平べったい種類のメタルジグ。飛距離は出にくいがゆっくりフォールする この3つが基本といえます 【メタルジグといえばトレブルフック!】 トレブルフックは根掛かりしやすいというデメリットがありますが、 針先が3つあるため、 魚がバイトしてきた際のフッキング率が抜群に高いことが特徴的! リアに付けることが基本のため、フロントに付けることはありません。

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釣り用語②

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ 釣り用語② 【釣り用語、バラシとは?】 一度ハリにかかった魚が、 ☑️フッキングが浅かった ☑️エラ洗いされた ☑️竿さばきがうまくいかなかった などの理由により、ハリから外れてしまうことをバラシといいます。 根ズレなどによって、ハリスが切れ魚を取り逃がすこともバラシといいます。 【釣り用語、エラ洗いとは?】 魚が針にかかった時に、大きく口を開け海面にジャンプしエラを広げ頭を振り逃れようとする動作ことです。 ☑️ブラックバス ☑️スズキ などが代表的な魚🐟 エラが鋭くラインが切れるとよく言われますが、 実際にはエラでラインが切れることはありません。

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潮が速いときのポイント

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ 潮が速いときのポイント 【潮が速い時のラインの太さ】 ラインが潮流を受けると、 仕掛けがラインに引っ張られてアクションやフォールに影響を及ぼします。 特にフォールスピードが遅くなるのは致命的‼️ ラインが太いと底取りが難しくなります。 仕掛けが流されにくくなるため、 重めの仕掛けと細いラインがオススメです 【潮が速い時はココを見逃さないで!】 潮が速い時、ポイントを選ぶならば、 ☑️防波堤の先端 ☑️堤防のカーブ ☑️テトラ帯のエンド このような潮が巻く場所は外せません。 これらの場所にはプランクトンが流れ着き、 小魚が溜まるため、フィッシュイーターも集まってきます。

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チニングはシャッド!

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ チニングはシャッド! 【チニングはシャッドで!】 チニングでは、ワームやポッパーなど様々なタイプのルアーをよく使いますよね。 ですが、ルアーマンの間で特に注目を集めているのがシャッドタイプのルアー! 長く伸びたリップが特徴的で、 このリップのおかげで一定のレンジを保ってリトリーブすることができます。 【チニングのシャッドはローテーションで】 イワシなどのベイトが入っている時は、 ホロ入りのキラキラするタイプのカラーを使ってみるのも◎ アタリカラーはポイントや日によっても変わります。 チニングで大切なのは、ひとつのカラーで粘らず、 頻繁にカラーローテーションすることです👏

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チニングの基本

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ チニングの基本 【チニングは気配を消して!】 チヌは釣り人の姿を察知しやすく逃げやすいという特徴があるため、 最大限、釣り人の存在を気づかせない配慮が必要です。 ☑️人影を水面に映さない ☑️一歩下がって投げる このような工夫をして、楽しみましょう💪 【チニングは夜がオススメ】 エサ釣りでは日中に釣られることの多いクロダイ。 ルアー釣りで狙う場合は、警戒心の薄れる夜が最も釣りやすくなります! チニングでは底ズル系のルアーを使うことが多いですが、 この釣りは浅場であればあるほど効率よく探れるため、釣果があがりやすいでしょう。

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ヒラメとカレイの特徴

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ ヒラメとカレイの特徴 【ヒラメとカレイの目】 ヒラメもカレイも目が片側に寄っており、 脊椎動物では唯一、左右非対称な外見🤔 そのため、異体類とも呼ばれます。 実はカレイもヒラメも、生まれてから約2週間までは、 普通の魚と同じように体の両側に目があるんです。 #おはようございます! / 左ヒラメに右カレイが通用しない場合も! 日本近海のヌマガレイは確かに目が左にあります。 しかし、東に行くと右側に目をもつ個体が増えていきます。 アラスカでは約30%、カリフォルニアではおよそ50%のヌマガレイが右側に目をもつといわれています。

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カレイの種類

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ カレイの種類 【最もポピュラーなマガレイ】 カレイ目カレイ亜科カレイ科マガレイ属に属するマガレイ。 日本全国で食されており、もっともポピュラーなカレイがこのマガレイです。 ☑️北海道 ☑️東北 などでよく見られ、投げ釣りなどで釣れます。 旬は秋~春で、透明感がある白身の肉質が特徴的です。 #おはようございます! / イシガレイとは? 体長40cm以上となる大型のカレイで、最大で60cm程度まで大きくなり、 釣りの対象魚としてとても人気があります。 水深30メートル~100メートル前後と、 比較的深めの水深に生息していると言われています。

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カレイのハイシーズン

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ カレイのハイシーズン 【カレイのハイシーズン、春】 ☑️3~5月 春は年2回訪れるハイシーズンのうちの1回。 春のカレイは産卵後の体力を回復するため、活発に捕食します。 エサ取りもそれほど多くないですし、 穏やかな天候の日も多くなるため、カレイ釣りを楽しみやすいでしょう。 【カレイのハイシーズン、秋】 秋は産卵前の「のっこみ」の時期! 冬の産卵に向けて、カレイが浅場へと集まってきます。 集まってきたカレイは産卵に向けて体力を蓄えるため、活発にエサを追い求めます。 ☑️シーズンの開始 ☑️どこで釣れているか などは、釣具店等に問い合わせしてみましょう!

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集魚灯って?

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ 集魚灯って? 【集魚灯を使ってみよう!】 ☑️タチウオ ☑️ケンサキイカ ☑️アジ ☑️イワシ系の小魚 これらには絶大な効果を発揮します✨ 活性が低くあまり釣れていないような状況でも、 集魚灯を使うことで驚くほど釣れる!ということもあります💡 【集魚灯の色】 水中において、赤、緑、青の順に色が減衰していきます 赤は浅い場所や近距離までしか届かず、 青だと深く遠くまで届きやすいということ💡 ☑️水深が浅い場所や比較的狭い範囲から魚を集めたい時→赤や緑 ☑️水深が深い場所や広範囲の魚に気付かせたい→青 この選び方がオススメです

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カワハギ釣りの餌

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ カワハギ釣りの餌 【カワハギ釣りのエサ】 アサリのむき身を使用することがほとんどです。 基本的に船宿で殻付きやむき身のアサリを購入することが出来ます。 むき身は塩をまぶすと身が締まり、針付けしやすくなりますよ✨ カワハギはおちょぼ口でエサを突き、その後吸い込むため、 アサリの付け方が非常に重要です 【カワハギ釣りのエサでアサリがよく使われる理由】 カワハギ釣りに最適なエサがアサリの剥き身。 ☑️サイズ感がほどよい ☑️エサ取りに強い このような理由から、堤防や船でもよく使われます。 塩で締めて硬さを調整することで、 エサ持ちや喰いのバランスを変えられるのも魅力的ですよね。

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