トリックサビキの基本

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ トリックサビキの基本 【トリックサビキとは?】 ☑️専用の仕掛け ☑️専用のエサ付け器 これらを使い、コマセを針に付けて釣る方法です。 アミエビがそのまま針に付くため、魚の喰い付きは抜群‼️ エサ付けが少し面倒なのがデメリットですが、 喰いが渋い時でもよく釣れる方法です。 / トリックサビキは竿を動かさなくてOK 投入時と同様に付けた餌を守るために、 あまり竿を動かさないようにしましょう。 ①仕掛けを降ろす ②タナに到達したら優しく2、3回揺する ③コマセを少量出したらあとは置き竿! アタリを待つ時間は1~5分程がよいでしょう。

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高切れとは?

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ 高切れとは? / 高切れとは? ジグの結束部ではなくPE本線が切れるトラブルのこと☝️ 根掛かりを起こしてもルアーの結束部から切れた場合は、 すぐに現場復帰することが可能ですが、 リーダーを組み直さなければならないため、 大幅なタイムロスが発生してしまうため対策が必要です。 【高切れの対策法】 PEラインの引っ張り強度より、 リーダーの引張り強度が勝つと高切れを起こしやすくなるので、 リーダーの強度がPEラインを上回らないようにするのがコツ✨ 例えば、 PEが20ポンドの場合→16ポンドのリーダーを組む このように、PEよりも1~2ランク強度が低いリーダーが◎

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バスのリリース

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ バスのリリース 【ブラックバスをリリースする時は】 水に浸けて、エラに水を通してあげましょう! 水に入った瞬間はエラ同士がくっ付いているので、呼吸が苦しい状態です。 ☑️口から水を通す ☑️前後に優しく動かす などをして、 自力で泳ぎ出すまで待ってから、離してあげてくださいね。 【ブラックバスのキャッチ&リリース】 ブラックバスは、 ☑️釣り場から生きたまま持ち出す ☑️別の川や湖に放す などのことが外来生物法で禁止されており、 違反した場合は罰せられます。 釣れた場所以外の水辺には絶対にリリースしてはいけません。 法律や地域のルールをを遵守しましょう!

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キス釣りの基本②

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ キス釣りの基本② 【キス釣りにおすすめのロッド】 初心者用のセット竿でも楽しめます! 本格的にちょい投げを楽しみたい方にはエギングロッドがおすすめ🎣 長さ8ft(2.4m)前後のエギングロッドは、 セット竿よりも投げやすく、アタリも分かりやすいです✨ 【食べても美味しいキス】 キスは、 ☑️岸からの投げ ☑️堤防からのちょい投げ ☑️船からのミャク釣り などでも狙えるターゲットとして大人気‼️ 1年を通して釣ることが出来ますが、 その生態や時期ごとの特徴を知っておくとよいでしょう。

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キス釣りの基本

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ キス釣りの基本 【キス釣りのライン】 ☑️PEライン0.8号 ☑️ナイロンライン3号 これらがオススメ‼️ ☑️PEライン→飛距離が出てアタリが明確ですが、ショックリーダーを結束する必要があるため慣れが必要。 ☑️ナイロンライン→飛距離や感度はPEラインに及ばないが、初心者でも扱いやすい こんな特徴があります。 / キスを狙いやすい時間帯は? 朝と夕方のマズメ時がオススメ✨ 徐々に明るくなったり暗くなったりするマズメ時は、 キスの警戒心が薄れ、エサを活発に捕食する時間帯です。 また潮のよく動、 ☑️上げ3分 ☑️下げ7分 なども狙いやすい時間帯といえます。

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海洋ゴミについて

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ 海洋ゴミについて 【海洋プラスチックゴミの量】 海に流出するプラスチックごみの量は、 世界中で年間800万トンという試算や、 2050年には海洋プラスチックごみの重量が、 魚の重量を超えることが予測があります。 また、日本は島国のため多くのゴミが海岸に流れ着いている現状です。 【プラスチックゴミが海に与える影響とは】 海洋の汚染だけでなく、海に生きる生物や産業、私たちの体にまで影響を与えます。 海洋プラスチックごみが増えることで、 ☑️プラスチックに付着する有害物質 ☑️プラスチックそのものの有害性 などにより、 海はどんどん汚れていってしまいます。

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カヤックフィッシングの基本

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ カヤックフィッシングの基本 / カヤックフィッシングの魅力 やはり手軽さが最大の魅力‼️ エンジンボートのように免許がない場合でも、水上での釣りを楽しめます。 ☑️水面との距離が近かい ☑️大物がヒットした時はカヤックごと引っ張られる など、普段以上に魚とのやり取りを楽しめることも魅力です。 【カヤックの相場は?】 10〜11ftのカヤックの相場は、100,000〜150,000円です。 その他、ライフジャケットなどの備品も勿論必要となります。 購入するカヤックの機種にもよりますが、 初期費用は必要な備品などを合わせ、 およそ200,000円前後と考えておくとよいでしょう。

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PEラインの劣化

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ PEラインの劣化 【PEラインの毛羽立ち】 PEラインの交換目安の一つにラインの毛羽立ちがあります。 PEラインは極細のポリエチレン素材の糸を複数本、編み込んで作られています。 ラインが毛羽立つ=その表面が傷づいている このように、ラインの強度が低下している状態であると判断できます💡 【PEラインの劣化の原因】 ☑️塩分による劣化→糸の網目部分に塩の結晶が入りラインを傷つける ☑️摩擦による劣化→ガイド絡みや根ズレなど これらが原因で、徐々に劣化していきます。 ですが、日頃のメンテナンスでPEラインを長持ちさせる事も可能です。

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フィッシングブーツを選ぶとき

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ フィッシングブーツを選ぶとき 【長靴の長さを選ぶ時に考えること】 ☑️ショート丈→カバーできる部分が限られるが、歩きやすさや着脱のしやすさが◎ ☑️ロングタイプ→着脱はしにくいが、水の侵入を防ぎやすく浅瀬まで入ることが可能 何を重視するかを考えて選んでみましょう💪 【1つは長靴を持っておこう‼️】 ☑️雨の日の釣り ☑️ぬかるみ ☑️水たまり ☑️波が被る堤防 こんなを場所では、長靴(フィッシングブーツ)はマストアイテムです。 ひとつ持っておくと便利なので、 自分にぴったりの長靴を探してみましょう。

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それぞれのワームの特徴

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ それぞれのワームの特徴 【ホッグ系ワームの特徴】 基本形は甲殻類の様なかたちをしています。 ☑️水の抵抗が大きく海底付近でゆったりをした動きをする ☑️大きくリフトしても動きが鈍い為、魚に取ってアタックしやすい ☑️遠投には向かない こんな特徴があります✨ ワーム自体が大きくなるので、良型狙いに適してします。 【クラブ系ワームの特徴】 大きくカールしたテールが特徴のワーム テールがスパイラルするようなアクションが目立ち、 リトリーブやスイミングに威力を発揮します 泳がすと小魚に見え、海底付近では甲殻類に見える、万能のワーム! ただ、テールをすぐに食いちぎられてしまうという短所があります

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