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エギングで飛距離をだすなら
【ラインを細くして飛距離を出す時】
ラインは太くなるほど、
ガイドに干渉する抵抗やラインが風の抵抗が増えてしまい、飛距離が落ちます。
飛距離を伸ばす時は、できる限り細いラインが◎
ただし、強度が落ちてラインブレイクにつながりやすくなるため気をつけてくださいね。
【ロッドを長くして飛距離をだす】
長いほうが高い弾道で放つことができ、
よりエギに飛ぶための力を与えることが可能なので飛距離を伸ばしやすいです。
しかし、
☑️自分が振り切れる範囲でないと飛距離は落ちる
☑️しゃくりを長時間行うと負担も大きくなる
こんなデメリットもあります。