ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック！ https://www.instagram.com/wildscene_clean/ 胴突き仕掛けの基本 【胴突き仕掛けとは？】 胴突き（どうつき）仕掛けは、2~3本の針とオモリで作られたシンプルな仕掛けです。 胴突き仕掛けには、 ☑️堤防用 ☑️船釣り用 が、あります。 まずは堤防用を選ぶようにしましょう✨ パッケージに「堤防用」と書いてあるので分かりやすいですね。 【胴突き仕掛けは針の大きさをチェック！】 魚の種類はなんでも良いから、とにかく沢山釣りたい！ そんな場合は、 ハリス1.5号針サイズS～Mや1～3号と書かれた細くて小さい物がオススメ‼️ 大物には切られてしまう可能性もありますが、 細くて小さな針の方が色んな魚をたくさん釣ることができます
WildsenceがYoutuberとしてデビューしました！ https://www.youtube.com/channel/UCXLpESvm245DJ4eUfrw_nYQ クロマグロの特徴は？ / クロマグロの特徴は？ 黒みがかった背中が美しい魚体で、マグロの中では高寿命です。 なんと20年ほど生きる個体もいます。 値段は一般に流通しているもので1キロ4000円前後と、非常に高価‼️ 大間で獲れた初物は一億円を超すこともあり、ニュースにもなりますよね。 / クロマグロに旬はあるの？ クロマグロの旬は以前、夏～秋だと言われてしました。 しかし、現在の旬は冬場と言われており、近年では脂が乗り大型のものが増えています。 温暖化の影響もあるため、冬場でも漁が盛んに行われている現状です。
ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック！ https://www.instagram.com/wildscene_clean/ タイの豆知識 【捨てる場所が少ないタイ】 ほとんど捨てる部位がないのがマダイの特徴です。 ☑️鯛の頭や骨などのアラからとれるスープを利用した鯛あら汁 ☑️鯛と素麺を盛り合わせた鯛麺 ☑️鍋に入れた鯛と米を味つけした出汁で炊く鯛飯 など、料理の種類も多く、隅々まで味わうことができます。 【タイとつく魚たち】 私たちがタイと呼ぶ魚はマダイではありませんよね。 タイと名のつく魚は、なんと200種類以上‼️ マダイが属するスズキ目タイ科の魚以外にも、 ☑️アマダイ科のアマダイ ☑️キンメダイ科のキンメダイ など、あげ出すとどんどんでてきますね
WildsenceがYoutuberとしてデビューしました！ https://www.youtube.com/channel/UCXLpESvm245DJ4eUfrw_nYQ クロソイ釣りの仕掛け 【クロソイ釣りの仕掛け】 基本には、 ☑️インチ程度のワームを使ったジグヘッドリグ ☑️テキサスリグ ☑️アオイソメ（餌） これらを用いたブラクリ仕掛けで狙います。 狙い方の基本はカサゴなどの根魚と同様に、 堤防の際やテトラの中などに仕掛けをタイトに投入しましょう✨ 【クロソイ釣りの時期】 クロソイは晩秋～初春までがシーズン！ 基本的には1年中釣ることも可能ですが、 適水温は14℃前後といわれており、 20℃以上で岸からでは釣れない深場へと避難してしまうため注意が必要です🧐 デイゲームよりもナイトゲームの方が釣りやすくなります。
WildsenceがYoutuberとしてデビューしました！ https://www.youtube.com/channel/UCXLpESvm245DJ4eUfrw_nYQ クロソイ釣りの時期は？ 【クロソイ釣りの時期は？】 地域にもよりますが、クロソイは基本的に晩秋～初春までがシーズンです。 クロソイの適水温は14℃前後で、 20℃以上で岸からでは釣れない深場へと避難してしまいます。 シーズン中は、 ☑️岸壁 ☑️漁港 などからでも、 餌釣り、ルアー釣りなどで釣ることができます。 【クロソイ釣りの仕掛け】 基本には、 ☑️インチ程度のワームを使ったジグヘッドリグ ☑️テキサスリグ ☑️アオイソメ（餌） これらを用いたブラクリ仕掛けで狙います。 狙い方の基本はカサゴなどの根魚と同様に、 堤防の際やテトラの中などに仕掛けをタイトに投入しましょう✨
ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック！ https://www.instagram.com/wildscene_clean/ タコ釣りの基本② 【タコ釣りは干潮と満潮どちらが釣れる？】 どちらも釣れます！ 干潮時は食わない、満潮時は食わないなど様々な意見がありますが、 ポイントによって条件が変わるため一概には言いきれません ただ、完全に潮が止まるとなかなか釣れないため、 干潮・満潮前後の潮の動き始めと緩み始めがチャンス！ 【タコが釣れる時間帯は？】 タコ釣りは夜がオススメ！ タコの好物であるエビやカニなどの甲殻類も夜行性が強いので、 それらを捕食するために海底を活発に歩き周っています。 夜間のタコは驚くほど活発にエサを追うので、 ☑️テンヤ ☑️エギ など、広い範囲を探りながら釣るのもよいでしょう。
WildsenceがYoutuberとしてデビューしました！ https://www.youtube.com/channel/UCXLpESvm245DJ4eUfrw_nYQ 船釣りの時のショックリーダー 【船釣りの時のショックリーダー】 小物から大物までがターゲットとなる船釣り。 ショックリーダーの太さが対象魚によって大きく異なりますが、 選ぶ際は、太めの方がよいでしょう。 基本的に根回りの釣りが多いため、 素材はフロロで、長さは根を超える長さを基準にしてみましょう。 【オフショアジギングのショックリーダー】 オフショアジギングでは、フロロの太いショックリーダーが基本となります。 一度に使用する長さが多いので、50～100mの糸巻量の製品を選んでおきましょう。 糸巻量の多い製品はスプールが大きいため、 糸癖がつきにくいというメリットも！
ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック！ https://www.instagram.com/wildscene_clean/ タコ釣りの基本 【マダコの釣りは初心者にもおすすめ！】 タコを狙う釣りはオクトパッシングとも呼ばれ、 マダコ釣りのシーズンは5月～10月です。 ☑️磯場 ☑️堤防 といった身近なポイントで釣る事ができます。 仕掛けも、エサを使わないタコジグ、エギというシンプルなものが使われます✨ / 雨の日のタコ釣り タコは真水を嫌います ☑️大雨の日 ☑️雨後 これらの釣行は避けるのが無難☔️ 雨水の影響を大きく受ける河口付近や浅場はアタリが一気に無くなります。 小降りの雨の場合は釣り人も少なく海水にもあまり影響はないので、ある意味チャンスかもしれません
WildsenceがYoutuberとしてデビューしました！ https://www.youtube.com/channel/UCXLpESvm245DJ4eUfrw_nYQ ラインストッパーとは？ 【ラインストッパーとは？】 リールに巻き付けたラインを固定するために使われているアイテムで、 ☑️ベイトリールに巻いたラインの先端 ☑️スピニングリールに巻いたラインの上 などに装着します。 ☑️ ベイトリール用 ☑️スピニングリール用 この二種類があります。 【ラインストッパーのメリット】 ☑️ベイトリール→ライン先端がリール内部に巻き込まれて取り出すのが困難になるのを防ぐ ☑️スピニングリール→メインラインやリーダーにクセを付けずに、また、太いリーダーであっても問題なく固定しておける こんなメリットがあります✨
ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック！ https://www.instagram.com/wildscene_clean/ 根魚にはこのワーム 【ロックフィッシュに使うワームの特徴】 ロックフィッシュで使用するワームは、 ☑️ポリ塩化ビニール という素材でできた、海中に生息する生き物に似せた疑似餌です。 ワームには、 ☑️添加物 ☑️塩化ナトリウム ☑️アミノ酸 などの味付けが施されています。 【ロックフィッシュのワームの大きさ】 ワームの多くは2インチ～3インチ。 ハタ系であれば小型でも食らいついてくれます。 しかし、 ☑️カサゴ ☑️メバル などが多い場合は、 1インチサイズがオススメ！ 当然のことながらワームを小型にする場合は、 ハリのサイズも落とさなければなりません。