胴突き仕掛けの基本

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ 胴突き仕掛けの基本 【胴突き仕掛けとは?】 胴突き(どうつき)仕掛けは、2~3本の針とオモリで作られたシンプルな仕掛けです。 胴突き仕掛けには、 ☑️堤防用 ☑️船釣り用 が、あります。 まずは堤防用を選ぶようにしましょう✨ パッケージに「堤防用」と書いてあるので分かりやすいですね。 【胴突き仕掛けは針の大きさをチェック!】 魚の種類はなんでも良いから、とにかく沢山釣りたい! そんな場合は、 ハリス1.5号針サイズS~Mや1~3号と書かれた細くて小さい物がオススメ‼️ 大物には切られてしまう可能性もありますが、 細くて小さな針の方が色んな魚をたくさん釣ることができます

Continue Reading胴突き仕掛けの基本

タイの豆知識

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ タイの豆知識 【捨てる場所が少ないタイ】 ほとんど捨てる部位がないのがマダイの特徴です。 ☑️鯛の頭や骨などのアラからとれるスープを利用した鯛あら汁 ☑️鯛と素麺を盛り合わせた鯛麺 ☑️鍋に入れた鯛と米を味つけした出汁で炊く鯛飯 など、料理の種類も多く、隅々まで味わうことができます。 【タイとつく魚たち】 私たちがタイと呼ぶ魚はマダイではありませんよね。 タイと名のつく魚は、なんと200種類以上‼️ マダイが属するスズキ目タイ科の魚以外にも、 ☑️アマダイ科のアマダイ ☑️キンメダイ科のキンメダイ など、あげ出すとどんどんでてきますね

Continue Readingタイの豆知識

タコ釣りの基本②

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ タコ釣りの基本② 【タコ釣りは干潮と満潮どちらが釣れる?】 どちらも釣れます! 干潮時は食わない、満潮時は食わないなど様々な意見がありますが、 ポイントによって条件が変わるため一概には言いきれません ただ、完全に潮が止まるとなかなか釣れないため、 干潮・満潮前後の潮の動き始めと緩み始めがチャンス! 【タコが釣れる時間帯は?】 タコ釣りは夜がオススメ! タコの好物であるエビやカニなどの甲殻類も夜行性が強いので、 それらを捕食するために海底を活発に歩き周っています。 夜間のタコは驚くほど活発にエサを追うので、 ☑️テンヤ ☑️エギ など、広い範囲を探りながら釣るのもよいでしょう。

Continue Readingタコ釣りの基本②

タコ釣りの基本

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ タコ釣りの基本 【マダコの釣りは初心者にもおすすめ!】 タコを狙う釣りはオクトパッシングとも呼ばれ、 マダコ釣りのシーズンは5月~10月です。 ☑️磯場 ☑️堤防 といった身近なポイントで釣る事ができます。 仕掛けも、エサを使わないタコジグ、エギというシンプルなものが使われます✨ / 雨の日のタコ釣り タコは真水を嫌います ☑️大雨の日 ☑️雨後 これらの釣行は避けるのが無難☔️ 雨水の影響を大きく受ける河口付近や浅場はアタリが一気に無くなります。 小降りの雨の場合は釣り人も少なく海水にもあまり影響はないので、ある意味チャンスかもしれません

Continue Readingタコ釣りの基本

根魚にはこのワーム

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ 根魚にはこのワーム 【ロックフィッシュに使うワームの特徴】 ロックフィッシュで使用するワームは、 ☑️ポリ塩化ビニール という素材でできた、海中に生息する生き物に似せた疑似餌です。 ワームには、 ☑️添加物 ☑️塩化ナトリウム ☑️アミノ酸 などの味付けが施されています。 【ロックフィッシュのワームの大きさ】 ワームの多くは2インチ~3インチ。 ハタ系であれば小型でも食らいついてくれます。 しかし、 ☑️カサゴ ☑️メバル などが多い場合は、 1インチサイズがオススメ! 当然のことながらワームを小型にする場合は、 ハリのサイズも落とさなければなりません。

Continue Reading根魚にはこのワーム

釣りの心得

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ 釣りの心得 【釣りをしていない時間を減らす】 ☑️おまつりの解消 ☑️ラインの再結束 ☑️魚から針を外す など、1日の中で釣りをしていない時間は意外とありますよね。 こういったタイムロスをできるだけ短くして実釣時間を伸ばすと、 必然的にヒットチャンスは多く訪れるでしょう✨ 【釣り場の水深を確認しておこう】 釣り場に着いたら水深を確認しましょう。 堤防や湾内であれば、漁船などの航行のために十分な水深があり、 種々の魚の住処になっていることが多いと考えられます。 その場合は回遊魚も入ってくることができます。 浅すぎると回遊魚が入ってこられないことも💦

Continue Reading釣りの心得

サビキのコツ

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ サビキのコツ 【サビキ仕掛けを2連にしてみよう】 サビキ仕掛けを2つ繋いで2倍の長さにし、 タナを探るという方法があります。 短い仕掛けで徐々に探ることなく、 魚が掛かった位置から狙うタナの目処を立てることができます! 仕掛けが長い分、磯竿などの長い竿を使いましょう✨ 【サビキ釣りのちょっとしたコツ】 魚がかかり引き上げる際、 コマセを撒くことで少しの間、群れを引き止めることができます🐟 コマセで魚の群れを引き止めている間に、 手早く針から魚を外してクーラーボックスに入れて、 カゴにコマセを詰めたら再度仕掛けを投入してみましょう!

Continue Readingサビキのコツ

サビキの基本

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ サビキの基本 【サビキ初心者さんにオススメなのは?】 サビキ(スキン・皮)には様々な種類がありますが、 まずはアミエビの色に近いピンクスキンがオススメ! 濁りが強い場合や薄暗い時間帯は、 ☑️夜光 ☑️ケイムラ(紫外線発光)加工が塗布されているもの ☑️フラッシャーで装飾されたもの などが効きます✨ 【サビキで使う針の大きさ】 ☑️5cm程度の豆アジやカタクチイワシ→3号以下 ☑️10cm程度の小アジ→4〜5号 ☑️15cm以上の中アジやサバ→6号以上 この号数の針を目安にしてみましょう。 魚の大きさと針の大きさがマッチしていないと、 針が掛からない、針が外れやすくなるというトラブルに💦

Continue Readingサビキの基本

カワハギ釣りの基本

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ カワハギ釣りの基本 【カワハギ釣りで使われる針】 ☑️ハゲ針→カワハギが餌を吐き出す時に引っかかりやすい、積極的に引っ掛けたい時に◎ ☑️セイゴ針→口の中にも入りやすい形、吸い込みやすい ☑️早掛け系→吸い込み、刺さりの良さのバランスを兼ねた針 このような針があります✨ 【カワハギ釣りの仕掛けはシンプルに!】 周りは釣れているのに自分だけ釣れない… その理由は、仕掛けのつけすぎかもしれません。 つけすぎてしまうと、 ☑️仕掛け自体がアタリを消してしまう ☑️仕掛けがトラブルを誘発してしまう こんなトラブルが起きてしまいます💦 仕掛けはシンプルに!

Continue Readingカワハギ釣りの基本

カワハギの特徴

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ カワハギの特徴 / 天然のカワハギと養殖のカワハギ 違いは何といっても肝の大きさ‼️ ☑️天然のカワハギ→体重に占める肝の重量が2~4%前後 ☑️養殖カワハギ→10%以上 こんな調査結果があります。 大きな肝は、養殖カワハギの特徴といえますね。 / カワハギの肝も絶品✨ カワハギは栄養を脂肪として肝臓に蓄えるため、 他の魚と比べて肝臓がとても肥えています。 冬に備えてエサを多くとるので、 冬のカワハギの、こってりとした旨味と甘みがある肝も絶品ですよ‼️

Continue Readingカワハギの特徴