ヒラマサをルアーで狙うなら

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ ヒラマサをルアーで狙うなら 【ヒラマサのルアー釣り】 ブリやカンパチなどと共にジギングで楽しめるターゲット‼️ ブリに似ていますが、体型がスマートで尾びれが大きく、 高速で回遊する様から海のスプリンターと呼ばれることも。 小型魚の群れを追って磯付近に現れるため、 ショアからキャスティングで狙うことも可能です。 【ヒラマサをルアーで狙うなら】 ショアからのキャスティングで狙う場合、 ベイトフィッシュの回遊が確認できる時間帯なら期待がもてます✨ ヒラマサは透明度の高い水域を好むとされていて、 ルアーのカラーは、ナチュラル&リアルなものが◎ サイズはフィールドのベイトに合わせるのがオススメ💪

Continue Readingヒラマサをルアーで狙うなら

アオリイカを狙うなら

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ アオリイカを狙うなら 【アオリイカはどこで釣れるの?】 アオリイカは、 ☑️潮通しがよい場所 ☑️エサとなるベイトフィッシュが集まる場所 こんな場所にいます。 潮通しの良い場所とは、常時潮が動いているような場所のことですが、 潮は満ち引きを繰り返しているので、満潮時と干潮時には潮が止まるため注意しましょう。 潮は満ち引きを繰り返しているので、満潮時と干潮時には潮が止まるため注意しましょう。 【アオリイカが釣れない】 潮が動いていない状態では、 ☑️酸素 ☑️プランクトン などが少なくなり、イカも魚もあまり活動的ではありません。 満潮へと向かう上げ潮時と干潮へと向かう下げ潮時のどちらがよく釣れるかは、場所によっても違います。 潮の動きはとても重要といえますね。

Continue Readingアオリイカを狙うなら

マダイジギング①

WildsenceがYoutuberとしてデビューしました! https://www.youtube.com/channel/UCXLpESvm245DJ4eUfrw_nYQ マダイジギング① 【マダイジギングにバスロッド⁉️】 マダイジギングは、 ☑️潮が緩い ☑️水深が浅い こんなエリアであれば、バスロッドでも楽しめます🎣 1オンスクラスのルアーを扱えるミディアムヘビー以上のロッドがオススメです。 長さは6〜7フィート前後のレギュラーテーパーのモデルを選びましょう。 【マダイジギングにオススメのライン】 マダイジギングでは、 PEラインの0.8〜1.2号前後を150〜200メートルほど用意しておけば安心💪 ジギング専用モデルがオススメではありますが、 ルアーフィッシング全般に使えるPEラインであれば、ラインの種類は選びません。 / マダイジギングのタックル マダイジギングは、ライトジギングロッドやタイラバロッドの流用がほとんどです。 ですが、最初に購入する場合は、 フォールと巻きが中心の釣りなので、スピニングタックルがよいでしょう👌 マダイジギングは、初心者にもオススメです✨

Continue Readingマダイジギング①

ハリスの基本

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ ハリスの基本 【ハリスとは?】 道糸の先に結んでおく釣り糸のことをハリスといいます。 道糸よりも細いものを使うのが基本で、 釣り針に近い部分の釣り糸と考えておくと分かりやすいです。 アングラーによっては数種類の太さのハリスを用意しておき、 潮の流れや魚の喰いによって使い分けをする人もいます。 【ハリスの太さ】 狙う魚種や釣り方によってハリスの太さは異なります。 代表的な釣りのハリスの太さの目安はこのあたりになります。 ☑️サビキ釣り→3号~8号 ☑️投げ釣り→3号~12号 ☑️フカセ釣り→1.5号~5号 ☑️船釣り→2号~30号 ☑️へらぶな釣り→0.4号~0.6号 参考にしてみてください✨

Continue Readingハリスの基本

カツオについて

WildsenceがYoutuberとしてデビューしました! https://www.youtube.com/channel/UCXLpESvm245DJ4eUfrw_nYQ カツオについて 【カツオの旬は年2回】 カツオは獲れる時期によって、呼び名が変わります。 ☑️2~5月にかけて獲れる初ガツオ →脂が少なくてさっぱりしている ☑️8月中旬~9月頃に獲れる戻りガツオ →エサのイワシなどをたっぷり食べて脂がのっている どちらのカツオがお好みですか☺️? / カツオの生息地域 カツオは温帯~熱帯海域の世界中に分布しており、 暖海性の外洋に生息している回遊魚🐟 日本近海では黒潮にのり太平洋側を春に九州南部から北上し、 秋には宮城県沖に達した際に親潮とぶつかりUターンして南下するという回遊をしています。 【カツオの特徴】 成魚で40~60センチ程ですが、1メートル近くにまでなるカツオもいます。 寿命は約10年と長生き‼️ 体の形は紡錘形で水の抵抗を少なくするため、 背ビレは畳んだ時に体の中に格納されるようになっています。 ウロコは前の方、胸ビレの先より少し後ろ辺りから前の方にだけあります

Continue Readingカツオについて

サメといえば?

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ サメといえば? 【サメといえばフカヒレ】 サメの食べ方といえば、真っ先フカヒレを思い浮かべるのではないでしょうか? 「フカ」はサメを指し、フカヒレは「サメのヒレ」という意味。 実は日本は、世界有数のフカヒレの生産国! フカヒレの原料であるサメは日本近海で漁業が行われています。 【サメの漁獲量】 日本のサメ、エイ類の漁獲量は近年、 2万~4万トンの範囲で推移しています。 サメの漁獲量のうち80~90%を占めるのが、はえ縄による漁獲🦈 はえ縄による外洋性サメ類の漁獲量は2000年代に入ってから2万トン台を超え、 2005年以降はほぼ3万トンを上回っています。

Continue Readingサメといえば?

シーバスゲームで使用するロッド

WildsenceがYoutuberとしてデビューしました! https://www.youtube.com/channel/UCXLpESvm245DJ4eUfrw_nYQ シーバスゲームで使用するロッド 【シーバスゲームで使用するロッド】 L〜M(ライト〜ミディアム)が一般的☝️ Lが一番柔らかく、Mに近づくにつれて固くなっていきます。 使用するロッドは、 ☑️使用するルアー ☑️ポイントの水深 ☑️好み などによっても変わります。 状況に応じて変えていきましょう✨ 【L(ライト)でシーバスを狙う‼️】 Lのロッドは、 ☑️ミノープラグ ☑️ワーム などの軽量ルアーを扱うのを得意とします。 シーバスはエラ洗いでバレやすい魚ですが、 Lクラスのロッドは柔らかいので食わせやすく、 その後も追従してくれてバラしにくいので、状況が渋い時などにもよいでしょう✨ 【MLでシーバスを狙う‼️】 オールマイティーに使える硬さのロッドで、初心者の方にもオススメで、 軽量ルアー~重量級ルアーを視野に入れて釣ることができます。 オススメは、 ☑️ミノー ☑️バイブレーション ☑️鉄板バイブ などを使用した釣りです。 程よい硬さでキャストがしやすく、操作性も◎

Continue Readingシーバスゲームで使用するロッド

ニシンについて

WildsenceがYoutuberとしてデビューしました! https://www.youtube.com/channel/UCXLpESvm245DJ4eUfrw_nYQ ニシンについて 【ニシンの卵】 ニシンの卵といえばあの数の子! 数の子は世界的にはほとんど価値のない食材で、 日本が数少ないの消費国なんです。 ☑️アラスカ ☑️カナダ などでは、毎年産卵期にニシンを漁獲し、 卵を持ったままの状態で冷凍されたものや卵だけの数の子の状態にして、 日本に出荷しています。 / ニシンの資源が豊富なノルウェー ノルウェーでは秋~冬にかけての水揚げピーク時に、 日本の年間漁獲量(2018年は約1万2千トン)が1日で水揚げされることも! 水揚げされた大量のニシンは素早く加工され冷凍しますが、 その処理スピードは年々増強されていっています🐟

Continue Readingニシンについて

ロッドの硬さ

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ ロッドの硬さ 【ロッドの硬さの表記】 ☑️MH(ミディアムヘビー) →7グラム前後の軽量ルアーから30グラム程度のヘビールアーまでを扱え、テンポよく撃つことができる硬さです。 バスフィッシングではランカークラス狙いに、 シーバスなどのソルトでは、ロッドパワーを活かした釣りを展開する際に◎ 【ロッドの硬さの表記】 ☑️M(ミディアム) ビギナーが最初に購入すると使いやすい硬さです。 淡水からソルトまで、オールジャンルにこなすマルチプレイヤー! 魚種を問わず使えるのが魅力。 4~10グラム程度の極小プラグやワーム、 20グラム前後のハードルアーまで投げることが可能です。

Continue Readingロッドの硬さ

風対策

ビーチクリーンの最新投稿は、こちらからチェック! https://www.instagram.com/wildscene_clean/ 風対策 【風対策】 風が吹けばアジや魚にとっては高条件となりますが、 アングラー側からしてみればやはり釣りをしづらい状況です。 基本的には風のない場所で釣りをするのが一番! 山や建物などの障害物が風を遮ってくれる、 風の影響を少ない風裏と呼ばれるポイントを選ぶのが風対策の基本です。 【風対策をして釣りを楽しむには?】 ある程度の風ならば、対策次第で釣果を上げることができます。 ☑️ロッドを下げる→竿先を海面近くまで下げて、空中を漂うライン減らす ☑️仕掛けを重たくする→風に引っ張られる分をオモリで打ち消すイメージ 風の日の釣り方をマスターしましょう💪

Continue Reading風対策