『Wild Scene のライフジャケット』を【初心者】や【釣りを始めたい人】に オススメしたい!理由。
”何事も命あっての物種”
–『何事も命あっての事だから、どんな事も死んでしまっては元も子もなくなる』–
こんにちは。
5、6月になるとは海水温も上がってきて魚も活性化する季節。
そうなると釣りも楽しくなってきにはすよね?
7、8月になれば『海辺のアクティビティ』を楽しむ人も増え、海水浴やマリンスポーツをする人も増えてきます。
そんな時にまず第一に考えて欲しいことは
”命の安全”
です。
『そんな行くこともないし大丈夫でしょ』
『沖に出て釣りする訳でもないから必要ない』
と切り捨ててしまう事は簡単ですが、
例え確率が低くても水難事故に遭う確率は確かに存在しているのです。
もちろん、そこに気をつけていても”絶対大丈夫”とは言い切れません。
だからこそもしもの時の備えは最大限するべきだと思います。
”備えをするとしないのでは生存率は大きく変わります”
”今回はそんな命を守るライフジャケットの必要性や着用時の生存確率”や
”Wild Sceneのライフジャケットをお勧めしたい訳”などを
記事にてご説明していきたいと思っているので
最後までお付き合い頂けたら幸いです。
目次
ライフジャケットの着用義務について |
皆さんは『ライフジャケットの着用義務』についてご存知でしょうか?
実は今現在、法的にライフジャケットの着用義務が生じるケースは
1・水上オートバイの乗船者
2・例外を除く小型船舶の乗船者全員
になっています。
つまり、
❗️【船室を持たない全ての小型船舶に乗るときは『ライフジャケット着用義務』が生じる】
という事が法律で決まっています。
しかもライフジャケットならなんでもいい訳ではなく
❗️【国土交通省認可(通称さくらマーク)のライフジャケット】
でなくてはなりません。
それについてはこの記事で!→『ライフジャケットの型式承認と使用できるケースと種類』
もしこれに違反した場合は
船長さんに罰則が与えられ場合によっては半年間の業務停止命令も。
では『違反にならないなら上記以外の人は付けなくてもいいんじゃない?』
と思ってしまうかもしれませんが、それが危険の落とし穴。
『違反にならない=安全』ではないのです。
ライフジャケット着用によって大きく変わる”生存率” |
上記の表を見てください。
ライフジャケットを着用しているといないでは海難事故の際『生存率が2倍強違います』
これを『もし海難事故に遭った際の死亡しない確率』に直せば、
”死亡リスクは1/5”
まで低下します。
”自分や大切な人を守れるのは最終的に己の判断になってくるのです”
【Wild Scene】『ライフジャケット ベストタイプ』 CE認証取得 |
国内アフターサポート対応
価格:8,500円〜(税込)
・【持ち運びに便利な軽量でコンパクト!スリムなデザイン!】
・【抜群のフィット感で水辺のアクティビティにぴったり!】
・【常時着用可能な『手動膨張式』!】
自動膨張式は水を感知して膨張してしまう為水辺の着用は少し不安。
WildSceneのライフジャケットは手動膨張式なので水辺でも安心してご使用頂けます!
・【法定基準を上回る高い性能と複数回の実用実験をしているので安全安心!】
・【こだわりの立体裁断で肌に触れる部分の不快感を低減!メッシュなので蒸れにくい!】
【Wild Scene 】『ライフジャケット ウエストタイプ』 CE認証取得 |
価格:7,500円~(税込)
さらに『コンパクト』で『目立たない』『スタイリッシュ』なウエストタイプも
ご好評いただいております!
ではなんで『Wild Scene』のライフジャケットが釣り初心者にオススメなのか?
ここではそれについて大していきたいと思います。
1・船釣りなどのしない場合は”さくらマークのライフジャケット”を買う必要はない? |
ライフジャケットの値段はピンキリで、
『さくらマーク』の物だと15,000円程〜の値段になります。
それ以外のライフジャケットは1万円以内と比較的低コストで買えます!
その中でも『Wild Scene』のライフジャケットは比較的高めの価格です。
その理由は
”命を預けるものに性能を犠牲にして値段を削っていいのか?”
という理念があります。
高品質を保ちながら、コストも下げれる様に
企業努力させて頂いた値段になっております。
・今後船釣りをしたい!
・高いお金を払ってでも公式のものが欲しい!
という方は勿論それでも大丈夫です!
しかし、釣りやレジャーなど、水辺でのアクティビティでは
『CE認定ライフジャケット』や『CS認定ライフジャケット』で十分なのです。
【『CS・CE認定ライフジャケット』とは?】
CEがEU諸国、CSが日本の国認定基準に合格した証。
つまり、
”船で使う事が許可されていないだけで、レジャーではこれで十分ですと
国がお墨付きを出しているライフジャケット”
ということになります。
さくらマーク月のものを買えばどこでも使えるので便利という点はあるので
それを踏まえて個人で判断してみてくださいね!
2・釣りの敷居を低くしてくれる |
恐らくこれから『水辺でのライフジャケット』着用は厳しくなっていくと考えられます。
それは昨今急増している
”海難事故の増加”
が要因の一つとして考えられます。
その中で『ライフジャケットの着用』は釣りの初心者からしたら
敷居が上がってしまうのではないか?
との懸念点が。
ですから、ショアフィッシングやサーフフィッシングメインで釣りをしていく予定であれば
比較的安価なライフジャケットをオススメします!
さくらマークのライフジャケットは安全面から『オレンジ』と色が指定されていますが、
CE・CSなら色の指定もなく、比較的ファッショナブルなものが多い特徴もあります!
この機会に一度ご検討されてみてはいかがですか?
今回は『Wild Sceneライフジャケット』が初心者におすすめのわけ
を記事にさせていただきましたがいかがだったでしょうか?
昨今では痛ましい海難事故が我々の耳に入ってくる機会が増えてきました。
それだけ”水辺のレジャー”が注目されていることではあるのですが
やはり、そこは自然が相手ですので事前準備や安全管理を万全にして
思いっきりレジャーを楽しんでくださいね!
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