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【筋肉】魚+筋トレの可能性!オススメの栄養摂取方法は魚!【ダイエット】

 

こんにちは!

皆様、お魚さんは食べていますか??

魚は健康に良かったり、美容成分がたっぷり含まれていたり、実は健康美容面での「万能食材」だったりします。特にデメリットはなく、美味しく健康になれる最高の食べ物の一つ。

当ブログでもそんな「魚」の魅力を度々発信しているのでまだご覧になってない方は是非!

 

【魚はダイエットにめちゃめちゃいい!】←k記事をClick!

【『体に良い魚』ランキング2022版】←記事をClick!

【肉より魚!?魚が健康に良い理由】←記事をClick!

 

それで今回皆様にお教えしたいことが一つ。

実は魚は「筋肉を付ける上での栄養補給にめちゃめちゃ向いている」って知ってました?

筋トレ=肉!と思われがちですが実はそうではないんです!

お肉ですと、筋肉を付けるのに必須な「タンパク質」と同時に「脂質」も多く摂取してしまい、筋肉と同時に脂肪がついてしまうこともあるんです。

 

魚は脂質も少なくタンパク質が多く含まれているので、肉体改造にとても向いているんですね!

 

今回はそんなトレーニーの方や、肉体改造を考えている方、

ダイエットでキレイに痩せたい方必見のないようになっていますので

是非最後までお付き合いいただけたら幸いです!

 

最新動画↓↓↓

 

 

目次

1・なぜ筋肉に「魚」なのか?
2・白身と赤身どちらがオススメ?
3・なぜ肉より魚?「肉」と「魚」筋トレ栄養素の比較!
4・筋肉増加にオススメの魚

 

 

 

 

1・なぜ筋肉に「魚」なのか?

 

なぜ魚が「筋トレ」後の栄養摂取にオススメなのか?

これにはたくさんの理由があります!ここではその理由を説明していこうと思います!

 

 

①実は「タンパク質」が多い食品!

魚は筋肉を生成する上で一番大事な「タンパク質」が多く含まれています。タンパク質がないといくら上質な筋トレをしたとしても効果を上げることは不可能です。

むしろ筋トレは「栄養素から」と言っても過言ではなく、タンパク質を筋トレ後に摂取することは筋肥大において最も重要。タンパク質は他にも髪の毛や皮膚などを生成するのにも使われる栄養素なので、筋トレの効果にタンパク質を使うためには効率よく多くのタンパク質を摂取する必要があり、魚は効率よく摂取する方法でとてもオススメです!

 

 

②「脂質」「糖質」が少ない食品!

魚はタンパク質が多いだけではなく「脂質」「糖質」が少ない素材です。

肉などのタンパク質が多い食材は脂質や糖質などの栄養素含有量も多く、脂肪がついてしまったり、カロリー過多になってしまいがち。魚はそのリスクを減らすことが可能です。

 

 

③「アミノ酸スコア」のも注目!

魚はアミノ酸スコアが高い食品です。

アミノ酸スコアとは、身体で作ることができない必須アミノ酸がバランスよく含まれているかを示すスコアで、アミノ酸スコアが高ければ「上質なタンパク質」となります。同じ含有量でもアミノ酸スコアの量で筋トレの効果が半減してしまうこともあります。魚はほとんどがアミノ酸スコア100なので、タンパク質のスペックをフルに使える食材です!

 

 

④魚は「脂肪」さえも健康にいい!

魚にも「脂肪」は含まれていますが、魚に含まれる脂肪は「飽和脂肪酸」という体にいい油です。

飽和脂肪酸には「血圧を下げる」「血中コレステロールを下げる」などの働きがあります。

 

 

 

2・白身と赤身どちらがオススメ?

 

魚は大きく分けて「白身魚」と「赤身魚」に分けられます!

そどちらも美味しいですが、それぞれで味や栄養素など異なる点がありますので

ここではその「比較」と「どちらが筋トレの栄養摂取に向いているのか?」

をご紹介していきたいと思います!

 

【白身魚】

タラ、サケ、タイ、カレイ、に代表される白身魚は身が締まって柔らかく淡泊な味わい。

体脂肪、高タンパクな栄養素で「ダイエット」や「体を引き締めたい人」にオススメです!

タンパク質は体を作るために色々な場所で消費されます。その中で筋肉を大きくするためには、効率よくタンパク質を摂取する必要があるので、白身魚は最適と言っていいでしょう!

 

【赤身魚】

カツオ、マグロ、ブリ、アジ、イワシ、サンマに代表される赤身魚は身がしっかりしていて脂や鉄分が多く濃い味わいが特徴的。その分脂質が多く、脂質過多になってしまうかも。。。

しかし、タンパク質もちゃんとあり、「飽和脂肪酸」という体に良い脂なので健康面では問題なし!

赤身魚は「生活習慣予防」になるので、そちらの方が気になる方は「赤身がオススメ」です!

 

【結論】

 

 

.どっちでもOKだけど、ベストを求めるなら「白身」一択!

 

 

 

 

 

3・なぜ肉より魚?「肉」と「魚」筋トレ栄養素の比較!

 

なぜ肉より魚がオススメなのか?

をここでは説明していこうと思います!

これは主観ですので、それを踏まえて読んでいただけたらを思います!

 

 

【両方ともタンパク質は多い!】

肉も魚も含まれるタンパク質に大きな違いはありません。

どちらも「筋トレ」をする上ではオススメの食材であり、魚と肉の好き嫌いでチョイスして良い感じ!

 

【アミノ酸スコアも両方100】

アミノ酸スコアも両者100なので、摂取した分最高率の効果を得ることが可能!

こちらでも大きな違いは見られません!

 

脂質に大きな差が!?】

脂質では大きな差があると感じられます。

まず魚は「飽和脂肪酸」であり、健康脂であるのに対し、お肉の脂質は脂肪に変わりやすい脂です。

脂質の含有量で「総摂取カロリー」にも影響を及ぼし、食べれる量も限定されるため、その分魚を摂取できたと考えた場合「タンパク質取得機会の損失」になる可能性があります。

 

 

 

 

4・筋肉増加にオススメの魚

 

ではここでは実際になんの魚が「筋トレのお供」として良いのか!?

をご紹介していこうと思います!

 

【サーモン】

1つ目のおすすめの魚は鮭です。鮭は100gで22.5gのタンパク質を摂取できる魚です。

タンパク質以外にもアスタキサンチンという栄養素を摂取できます。

鮭は「赤身魚」と思われがちですが実は「白身魚」なんです。

身が赤く見えるのは、エビやカニにも含まれるカロテノイド系色素の上記にあるアスタキサンチンが含まれているためなんです。

 

【マアジ】

2つ目のおすすめの魚はマアジです。

まあじは、100gで19.7gのタンパク質を摂取できます。まあじには、必須アミノ酸だけでなく甘味を感じるアルギニンやアラニンなどのアミノ酸も含まれています。

アルギニンは血管拡張作用や成長ホルモンの分泌を高めるアミノ酸で、トレーニーには欠かせない栄養素です。

 

【ブリ】

  • 3つ目はブリです
  • タンパク質は100g あたりおよそ21g。脂が少し乗ったブリの1冊(ひとさく=約100g)には、およそ21.4gもの高タンパク質が含まれているということです。これは鶏むね肉(皮付き・生)よりも多い比率です。

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