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【釣った魚をおいしく食べるための秘訣とは?|簡単な魚の絞め方を紹介】

 

・どんな料理でも合う魚

・〇〇や〇〇の調理にすると美味い魚

・どんな調理法でもあまりおいしくない魚  

 

魚の種類によって料理も味もさまざま。

 

魚の中でも毒魚もいますから、釣れる全ての魚が「食べられる」とは限りません。

 

せっかく釣った魚をおいしく食べたいと思うのは当然ですよね?

 

今回はソルトルアー釣りにおける代表魚の

 

◇青物

◇スズキ

◇ヒラメ

 

にスポットを当てて、おいしく食べるためのお話をしていきたいと思います。

 

<目次>

1.準備する道具

2.釣った魚を美味しく食べるための秘訣

3.保存方法

4.締めた魚のおいしい調理法

 

 

1.準備する道具

 

はじめに魚を締める時に必要なものは、それはナイフです。

バッチリ研いである鋼の出刃包丁なんかはものすごく切れ味がよく、びっくりします。

がしかし、錆には弱いのです…

 

鋼はちゃんと研いで、包丁をメンテナンスしなければなりません。

 

めんどくさい…

時間がない…

 

という場合はやめておいた方が無難かもしれません。

 

オススメはステンレス製のナイフがよいと思います。ステンレスの材質はなんといっても錆びにくい。

 

使い終わったあとに水気を取り忘れて、そのままにしてしまった場合でも、錆びることはほとんどありませんし、管理がものすごく楽なんです。

 

 

2.釣った魚を美味しく食べるための秘訣

 

■2つの守るべき注意事項

 

①釣れた魚は放置しない

理由は乳酸など疲労物が溜まってしまい、鮮度が落ち、全身へと行き渡った血液は時間の経過により生臭さを増します。

 

②釣れた魚はすぐ活き締めにすること

そうすれば魚本来の味を損なうこと無く、鮮度の悪化を防げます。

 

■締める方法は?

【氷締め】

アジ、カマスなどの小魚は海水氷の入ったクーラーボックスの中に入れて、瞬時に締めるのが基本です。

よくバケツに生かしておいて、死んだらクーラーボックスに入れることがありますが、基本的には生きたまま氷締めするということを覚えておきましょう。

死んでからは遅いのです。

 

<青物・スズキ・ヒラメは活き締め>

青物 スズキ ヒラメ

 

【活き締め】赤印に注目☝

青物、スズキ、ヒラメなど中~大型魚は活き締めをします。

赤印めがけて、釣れた魚をナイフで脊髄を血管・神経ごと断ち切り脳を破壊させます。上手に締めれれば魚が痙攣をおこします。そうなればうまくいった証です。そのあとは、

 

①頭の後ろ(エラの上)と尻尾の付け根にナイフを入れて、一気に刃先を中骨まで思いっきり刺す

 

②ナイフでエラの膜を破り、エラを切る。(これをするだけで、けっこう血が出ます)反対も同様

 

③海水の入ったバケツ用意し、締めた魚を入れます

バケツの中で魚のエラを持って、小刻みに血を出すイメージで振りながら、エラの色がうすくなるまでしっかり素早く洗い流す

 

④きれいな海水を入れ替えたバケツに魚を入れておけば、魚の血もよく抜けて、臭みがなくなります

 

 

3.保存方法

 

氷締めにした場合の保存方法は、持ち帰る際にクーラーボックスに溜まった水を抜きましょう。そのままだと腐敗菌が繁殖します。

 

魚は直接氷にあてると硬直したり変色したりしますので、

 

・保冷剤

・氷袋(板氷、ペットボトル氷)

 

をタオルに包んでクーラーボックス内を冷やした状態で持ち帰ります。

あとはスノコや新聞紙を敷いて、魚に触れないようにするだけです。

 

中型・大型の魚の場合もほぼ一緒です。

直接氷に触れないように、

 

・クーラーボックスの底にまんべんなく氷を敷きます。

・なるべく魚を1匹ずつ持ち帰り袋にわけて入れます。

・ビニール袋に入れた魚を氷の上にのせ、その上からさらに砕いた氷をかぶせます。

 

家に着いたら、鮮度の低下を防ぐためにも、

 

・内臓

・エラ

・ウロコ

 

の下処理をすぐ行うのが基本になります。

魚から臭みを取り除いて、調理できる状態にするのがこの下処理。

 

下処理はおいしく料理するためにしなくてはいけない大切な作業になります。

 

下処理が終わるまでは、流水でしっかり洗い、完了したら水気を確実に取り切る。その後はもう一切洗わないのが鉄則です。

 

小魚はキッチンペーパーを敷いた容器に並べ、大型魚はキッチンペーパーをお腹に詰めてチルドに保存しましょう。

 

 

4.締めた魚のおいしい調理法

 

 

■味の旬

 

青物・・・秋~春

スズキ・・・夏~秋

ヒラメ・・・秋~冬

 

『魚の部位によって料理の方法は違う』

ということは言うまでもありません。

 

青物、スズキ、ヒラメの料理は大きくわけて、

 

◎刺身

◎焼く

◎煮る

◎揚げる

 

などの調理法がありますが、実際のところアラなんかは味噌汁にしたりする人も多いですが、以外に捨てがちです。

 

■アラを調理してみる

 

アラ(ほね、内臓、あたま)の料理を簡単に紹介します。

背骨の周りには「血合い」と言われる部位があり、まぁクセが強い。

 

この場合、「揚げる」という選択肢を知っておきましょう。

 

血合いは見た通り、少々味は落ちますが、血液が多いため鉄分やビタミンの栄養素が多く、とても体によいのです。

 

揚げるとき、ひと工夫して、しょうがやミソ、またはカレー粉など好みで入れて揚げてみると、”グンッ”と食べやすくなりますよ。

 

 

今日の魚料理のレシピはとてもたくさんあり、好みの多様化も広がっています。

 

結論から言うと、どんな魚でもおいしく調理しようと思ったら、今の時代はなんでもネットや本で調べれるし、その時の自分の気分に合わせて作ってみた方が料理の楽しさが無限に広がります。

 

今回は「おいしく調理する」ためにどんなことに気をつけたらいいのか?

 

初心に戻ってみたいと思います。

 

■塩をかえてみる

 

 

単純に塩です。何気なく塩焼きにするときに使うこの塩ですが、塩というものはシンプルでありながら、実は奥が深い。

 

一般的に食塩卓としてスーパーで売っている塩は、ほとんどの成分が塩化ナトリウムからできています。

 

反対に天然塩は栄養分であるミネラル成分が豊富に備わっていて、これが「うまみ」に大きく差が出るのです。

 

魚の「うまみ」を引き出すに、塩を天然塩に変えてみましょう。

 

普通は小魚や身が締まりやすい白身魚は直前に塩をかけますよね?

がしかし、

 

冬などよく脂が乗っている魚を塩焼きにするときは、直前に塩をかけがちですが、じつは焼いているあいだに塩が下に流れ落ちてしまうため、

 

最低1時間ほど置いたあと、塩がじゅうぶん行きわたったのを確認してから焼くのがよいのです。

 

 

余談ですが 

~釣った魚を調理してくれるお店の紹介~

 

・「釣った魚を捌く自信がない…」

・「大きすぎて家にもって帰ったら大変だ…」

 

なんて人もだいじょうぶ。

 

全国各地で釣った魚を持ち込んで、調理してくれるお店があります。もちろんここに載っていないお店もありますが、もし迷ったときには参考にして下さい。

 

そこの地域で代々から伝わる地魚料理や、漁師料理などの美味しい料理に出会える可能性もあるので、持ち込みしてみることもオススメです!

 

釣った魚を持ち込める・料理してもらえるお店一覧。釣りたては地域で食べるのが醍醐味♪(記事参照)

 

まとめ

 

 

釣った魚をその場で締め、正しい保存方法を理解をし、その魚に合った料理をする。魚を贅沢においしくいただくことは、釣りの一番の楽しみではないでしょうか。

 

友だちや知り合い、恋人、大切な家族に釣った魚を食べてもらい、

 

「すごく魚おいしいよ!」

 

なんて言われたらとても嬉しいですし、また釣りに行こう!って思いますよね。

 

自分だけのオリジナルの料理も作ってみたりして、いろいろな魚料理を楽しみませんか?

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