涼しくなってきましたね〜！

最近は半袖でいると寒いなって感じるときが増えてきましたよ！

 

さて！最近の僕はと言いますと、『釣りキャン』なるものに興味がありまして。

 

皆さん知ってます？？釣りキャン。

 

読んで字のごとく『釣り』と『キャンプ』を掛け合わせたものなのですが、今のご時世で沸々と流行ってきていてこの２つは非常に相性が良くって片方はやってるよ〜って人には是非オススメしたいアクティビティーなんですよ！

 

では今日はこの『釣りキャン』の魅力について記事にしていこうと思います！

 

静岡西部の海キャンスポット！

 

 

 

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1・釣りキャンとは？

 

ここ最近のキャンプ人口の増加によりキャンプ場での過ごし方も個性が出てきています。読書をしたり、ただ焚き火をながめたり、最近ではリモートワークの普及で、キャンプ先で仕事をする人もいます！

そんな中でキャンパーの間で注目されつつあるのが、「釣り」です！

キャンプ人気がさらに高まった2021年には、スタイルの多様化とともに、キャンプと一緒に気軽に楽しめるアクティビティとして『釣り』がじわじわと人気に。実際に、国内大手アウトドアブランドも釣具メーカーと組んで釣り竿や「釣り×キャンプ」がコンセプトの専門店を出店するなど、キャンパーの釣り熱をさらに高めてい流のです！

 

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2・釣りキャンの魅力

 

【魅力1・釣りたての魚を食べられる】

 

釣りキャンの一番の魅力はなんと言っても『釣りたての魚』が食べられるところでしょう！

 

自分で釣った魚を新鮮なうちに自分で調理し、そして解放的な空間で食す。

実に牧歌的で魅力的です。

 

シンプルに塩焼きもいいですが、折角ですから『キャンプギア』を揃えてひと手間加えたオシャレな料理を作ってみてもいいですよね！

『パエリヤ』

 

『アクアパッツァ』

 

【魅力２・時間に囚われず心ゆくまで釣りに没頭できる】

 

普段の釣りであれば、帰りの時間などがありつい時計が気になってしまいがち。

ですが『釣りキャン』はキャンプですから帰りの時間はありません！

他の事を考えず１日中釣りに没頭できます。

 

【魅力3・自然との一体感】

 

『釣りキャンスポット』は自然に囲まれた場所が多いです。

木や水などの自然に溶け込むことで心身ともにリラックスした時間を過ごすことができます！

たまには日々のストレスを忘れて極上なひと時を満喫するのはいかがでしょうか？

 

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3・釣りの種類

 

釣りの種類は大きく分けて『エサ釣り』と『ルアー釣り』の二つです！

それは『海』でも『川』でも同じです！

 

例えば渓流釣りの場合、イクラなどのエサをつける「エサ釣り」と、小魚に見立てた疑似餌を使う「ルアー釣り」、どちらがいい、悪いというものではないので、自分がやりやすい方法を選ぶといいでしょう。エサ釣り、ルアー釣りどちらの場合でも、基本のセットはロッド(釣り竿)・エサorルアー・タモ網の3つが必要です！

 

【ルアー釣りの場合】

初心者の人はルアーと聞いたでけで『難しそう・・』と思ってしまうかもしれませんが、実はとてもシンプルなんです！

 

【釣りキャンスポット川編・ならここの里】

 

そしてここの原野谷川ダム下流は天然のアユの遡上もあり、アユ釣りが盛んです！

また、ダム上流の「ならここの里」から上流約5㎞は、森の中を流れるアマゴ釣り場になっています！

 

エサ釣りは勿論、ルアーフィッシングやフライフィッシングも可能ですので、初心者から上級者まで幅広く渓流釣りを楽しむことができます！

 

ここでは川魚を釣るために原野谷川漁協が発券しているの遊漁券が必要になりますので、

ならここの里に行かれて釣りをされる方は下のHPから遊漁券を購入して遊びに行ってくださいね！

 

『原野谷川漁協　ツリチケ』

 

 

 

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5・まとめ

 

今流行っている『釣りキャン』について紹介させていただきましたがいかがだったでしょうか！？

今回は我が地元静岡県西部を中心に紹介させていやだきましたが、これから『海』『川』全国のスポットを紹介できたらなぁと思っておりますので期待していてください！

 

それでは！あっきーでした！バイバイ！