🐟今プチ流行中!『釣りキャン』の楽しみ方⛺️
どうも!Wild Sceneの広報担当あっきーです!
皆さん釣人ライフ楽しんでますか??
最近は気温がグッと寒くなってきましたが脂が乗って魚の美味しい季節ですよね!
ところで皆さんは『釣りキャン』ってご存知ですか??
前に『釣りキャンとは?』という記事を書かせていただいたのででそちらの方もご覧になっていただけたら嬉しいです!
そこでは釣りキャンとはどんなものか説明させてもらったんですが、
今回は『釣りキャンの楽しみ方』にスポットを当てて記事にしていこうと思っています!
様々なケースに分けて書いていこうと思うので、皆様どれかに当てはまるんじゃないかと思いますので参考にしていただけたら嬉しいです!
それでは!どうぞ!
目次
まず釣りキャンを楽しむ為に必要なものは1つです。
『自由を楽しむこと』
釣りキャンに『これじゃなきゃダメ』とか『こうしなきゃいけない』といった定義やルールはありません。
大事なのは『釣り』と『キャンプ』を楽しむこと。
常識の範囲内なら何をしても自由ですし、あなたの好きな事をしてください。
3つルールを設けるなら
『囚われないこと』『縛られないこと』『拘らないこと』。
それを楽しむことが釣りキャンの醍醐味であり、最大限の効果が得られます。
何を楽しむかはあなた次第。
今日はその無限にある選択肢に中から『ほんのひと握り』の提案です。
ファミリーや仲間でワイワイ楽しむことも釣りキャンの楽しみ方の一つです!
・一人より皆でいる方が楽しい方
・釣りは出来るけど料理が出来ない
・一人で釣りキャンは敷居が高い
上記に当てはまる方はおすすめです!
一人ではできないことも、家族や仲間と役割分担して楽しめます!
人数は2〜何人でもOK!
大型連休や空いた時間などを活用して家族サービスや仲間との遊びを楽しみましょう!
主な場所 |
【キャンプ場】
釣りキャンが浸透してきて、今は釣りができるキャンプ場が数多くあります。海や川にそれぞれに付随自他キャンプ場もありますし、キャンプ場自らが釣り堀などを運営しているところもあるので
お好きなシーンを選べます!
【水辺のフリーエリア】
キャンプ場以外にも、川や海に隣接する場所でテントを張っていいところや、駐車場があるところが多くあります。
車中泊も釣りキャンの楽しみ方の一つです!
例えば『キャンピングカー』などをレンタルすれば、魚などを調理できます。近代的に釣りキャンしたい人向け。
出来る事 |
【BBQ】
BBQなどは勿論一人でも楽しめますが、皆でワイワイするのが醍醐味でしょう。
釣ってきた魚を皆で一緒に調理すれば、環境も相まって何倍もの美味しさに感じることでしょう!
調理時間も短縮できますし、最高な時間を過ごせます。
【アクティビティ】
キャンプには釣り以外のアクティビティも多く存在します。
釣りの合間や、気分転換に利用するのもいいでしょう!
複数人で行う方が楽しめるものが多いです!
メリット |
【楽しみの共有】
複数人のキャンプの明確メリットとして『楽しみの共有』が挙げられます!
誰かと釣りキャンすることで一人で出来ないこともできる様になり、
楽しさは数倍になるでしょう!
【安心感】
誰かがいることで安心感を得れるのもメリットの一つでしょう。
もしものことがあっても大丈夫!と思える余裕が持てれば、全力で楽しむことができる様になります
そんな釣りキャンを楽しみたい方は是非!
一人で落ち着いた時間や、癒しのスローライフを楽しみたい方におすすめです。
・一人が好き
・気を遣わずで日々のストレスを癒したい
・時間を気にせず釣りに没頭したい
上記に当てはまる方はおすすめです!
たまには自分だけの時間を過ごすのも大切です。
リラックス時間を設けることで優しくなれたり、日々のタスクの作業効率が上がったりするのでたまには都会の喧騒から離れて極上のイラクゼーションタイムを過ごしましょう。
主な場所 |
【奥地】
あまり人の来ないような所もおすすめです。
安全面は考慮する必要がありますが、誰の目を気にする事なく、のんびり釣りをする事ができます。
良いサイズの魚が釣れたりするかもしれませんよ?
【好釣スポット】
禁止エリアでなければ魚がよく釣れるスポットの近くに宿を確保するのも良いかもしれません。
とにかく釣りを楽しみたい!という方は時間を気にせず自由気ままに釣りをお楽しみください!
出来る事 |
【自分勝手】
基本的に『なんでも』です。
常識の範疇のことでしたらご自由にどうぞ。
これが最大の醍醐味であり最高のご褒美ですので。
心ゆくまで釣りするもよし、読書するもよし、ボーッとするもよし。
メリット |
【釣りに没頭できる】
好きなだけ釣りに没頭できます。
時間の許す限り楽しんじゃってください!
その中で何かが閃いたりする可能性もあり、
無限の可能性を秘めています。
【自由・解放感が得れる】
大人になると自分の時間を持つのが難しくなります。
その中で自由な時間と解放感を得れるのは大きなメリットだと思います。
時には頭の中を空っぽにしてみる事も大事です。
『癒し』や『リラックス』が必要な人に向いているね!
釣りキャンの種類 |
【テント泊】
釣りキャンと聞くとイメージできる最もオーソドックスなスタイルではないでしょうか?
水辺にテントを設営できる場合はテント内から釣りができたりします。
雰囲気に浸れる手法ですね。
【車中泊・ルーフトップ】
車内に寝るスペースを確保しての『車中泊』や車の上部に『ルーフトップ』を設置する方法もあります。
駐車スペースがあれば割とどこでも宿泊スペースを確保でき、色々な場所でキャンピングができる様になります。
荷物も多く持てます。
【コテージ・宿泊施設】
コストはかかりますが『宿泊施設』を利用する方法もあります。
アウトドアよりも利便性や快適さを追求した形となります。
とりあえず、入りとして旅行と釣りをと考えている方はこちらでも◯。
【バイク・自転車】
バイクや自転車を利用しての釣りキャンもあります。
徹頭徹尾アウトドアにこだわりたい『本格派』はこちらもおすすめ。
ただ、持てる荷物が少ないため、ミニマム化やより荷物をコンパクトにする知識と技術が大事になってきます。
釣りキャンの注意点 |
【荷物の量】
通常のキャンプと比較して確実に荷物が増えます。
・釣り道具一式(多くの場合、人数分必要)
・釣り用のクーラーボックス(食材保管用とは別に必要)
ロッドをコンパクトなものにするなどしてミニマム化を図りましょう!
【魚が釣れない可能性を考える】
食料の大半を釣果に期待すると食料が足りない可能性があります!
釣れた魚は+αと考えてメインディッシュや主食は確保しておくことをおすすめします!
【時間帯】
時間を気にせず釣りを楽しめるとはいうもののやっぱり釣りたいですよね?
魚は釣りやすい時間が決まっています。
・朝の日の出の前後一時間程度
・夕の日の入りの前後一時間程度
この二つの時間帯が魚釣りのゴールデンタイムです。目安としては『朝と夕方の太陽が真っ赤に染まっている時間帯』と考えて下さい。
今回はプチブームの『釣りキャンの楽しみ方』を記事にしてみましたがいかがだったでしょうか?
これからも『釣りキャン』はどんどん需要が増えていくと予想されますので、今始めておくのもいいかもしれませんね!
我々の住んでいる静岡県には『釣りキャン』をできるスポットが多くありますので、別の機会にまた場所も紹介していこうと思っているので楽しみにしておいてください!
それでは!また!次の記事で!
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