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🦊静岡西部(浜松)における生物多様性の『今』🌎

 

ども!コンチャっす!WildScene広報担当のあっきーです!

 

 

皆さん、前に記事にした『生物多様性』は覚えてらっしゃいますでしょうか??

『知らないよー』だったり『覚えてないよー』

って方は是非こちらの記事をご覧ください!!→『生物多様性を分かり易く解説!』リンク

 

まぁ簡単に言えば、【いろいろな生きものがいて、それらの生きものが複雑に関わり合って、様々な環境に合わせて関係しあい、支え、支えられて生活していること】

を「生物多様性」と言います!

それは世界中どこでも存在していて、『あなたの街』や『僕らの街』も例外ではありません。

 

そこで今回は『僕らの街』である静岡県西部にスポットを当てて、

『生物多様性の今』を記事にしていこうと思います!

 

静岡県西部にある『浜松市』は『全国で2番目に広い市』でありながら、有数な自然を保有し、

海、山、川と様々な自然環境の恩恵を受けている市です。

 

そこで紡がれる生物多様性は『全国』的に見ても様々な問題の『参考』になるんじゃなかろうか?

と考え記事にした次第です!

 

それでは!どうぞ!

 

 

目次

 

 

 

1・浜松市『生物多様性』の現状

 

静岡県の西部に位置する浜松市は、東京と大阪のほぼ中間に位置し、海・山・川に恵まれた全国2番目の広さを持つ市です。

市域は南北に細長く、南側は太平洋に面し、北側は南アルプスの南端部です。

そのため市の北部では、南部に比べて年平均気温が3℃程度低く、積雪が見られます。

また、冬には「遠州のからっ風」と呼ばれる北西の強い季節風が吹き、気温以上に寒く感じます。

 

 

【森林】

市域の7割近くが森林で、そのうち約8割を人工林が占めます。

広大な森林地帯にはカモシカなどの大型哺乳類が生息し、森から湧き出る清流にはアカイシサンショウウオも見られます。山のふもとの里山には、田んぼや畑が広がり、人手の入ったコナラ林にはヒメカンアオイが育ち、ギフチョウが生息しています。

 

【川・海】

全国でも有数の長さと流域面積を持つ天竜川が市内を南北に流れ、回遊魚のアユをはじめ多くの魚類が生息しています。広大な河原にはヤナギの河畔林や草地が見られ、中州にはコアジサシが営巣のため飛来します。

川と海が出会う河口付近には、ワンドや湿地が見られ、海岸部は全長117kmの日本一長い砂浜である遠州灘海岸の西端にあたります。河口や海岸部の広い水域には、カモ類やシギ・チドリ類が飛来し、渡りの中継地として利用します。海岸砂丘にはカワラハンミョウが生息し、ゆるやかな砂浜にはアカウミガメが産卵に訪れます。

 

【湖】

南西部には全国で10番目の面積を有する浜名湖(汽水湖)があり、汽水域にはアマモ、湿地にはウラギクなどが生育します。湖にも干潟が見られ、多くの水鳥が訪れます。

 

このように、私たちが豊かな生活を送るのに欠かせない様々なものを与えてくれる、そのもととなっているのが本市の自然環境なのです。本市は、様々な自然環境の特性に応じて7つの地域に区分することができます。

 

『浜松市・生物多様性はままつ戦略』引用

 

 

2・浜松の生態系

 

希少種

浜松市にはレッドデータブック(種の保存法に指定されている種)に記載されている『希少種』が

約631種確認されています。ここではその一部を紹介します。

 

 

『コアジサシ』

【概要】

日本各地に夏鳥として飛来し、広い河川の中州や埋め立て地の砂さ礫れき地ちなどで集団で繁殖します。錨瀬干潟いかりせひがた や天竜川の中州などが繁殖に利用されてきました。

 

【問題点】

天竜川の上流ダムにより砂利の供給低下や、中州の貧弱化による『梅雨期の冠水』で

卵やヒナが流失してしまうという問題が起きています。

 

『アカウミガメ』

【概要】

日本で最も長い砂浜が続く遠州灘海岸は、国内有数のアカウミガメの産卵地です。

 

【問題点】

河川からの砂の供給量の減少や、離岸堤や導流提などによって砂の供給が遮断され、砂浜の侵食が進み、産卵に適した良好な砂浜の減少。

 

『ヤリタナゴ』

【概要】

都田川流域は静岡県内で唯一の生息地です。繁殖期になると卵を産み付けるマツカサガイ(貝)が生息する水路や小川に入っていき、マツカサガイのえらに十数粒の卵を産み付けます。

 

【問題点】

河川などの整備で堰や段差が設けられ、河川や水路の連続性が失われ、生息地の分断が起きています。

 

外来生物

 

希少種とは逆で、もともとその地域にいなかったのに、人間の活動により他の地域から入ってきた生きもの『外来種』も問題になっています。

外来種は本来ある生態系を壊し、元あった生物多様性を狂わせる可能性があります。

浜松にはこの外来生物が128種確認されています。

 

 

『アライグマ』

【概要】

可愛いイメージのあるアライグマですが、昨今では三ヶ日町や引佐町から都田町の複数の場所で確認されていて、農作物の食い荒らしなどの被害を出し、確実に生息域が拡がってきています。

 

『オオキンケイギク』

【概要】

当初は緑化や観賞用として、日本に持ち込まれた植物です。

黄色い花が特徴で1度は見た事もある人も多いのでは?

というくらいそこら辺に生えています。

 

【問題点】

荒れ地でも生育でき、繁殖力がとても強いため、この植物が入ってしまうと、もともとそこにいた植物がほとんど無くなってしまうこともあります。

 

 

 

3・浜松の守るべき自然環境と『目指す将来像』

 

ここでは浜松市が保有する自然環境の中で『自然度』が高く優先すべき場所と目指すべき『将来像』を紹介していこうと思います!

 

遠州灘海岸

【概要】

遠州灘沿岸に面した砂丘が形成されている範囲で、砂丘の内陸側にはクロマツの防風林が見られます。砂丘はアカウミガメに産卵場所として利用されています。また、砂丘に生育するカワラハンミョウなどの昆虫類や砂丘植生が見られます。

 

【将来像】

砂浜と松林が生い茂り、白浜青松の景観が形成されている姿。

アカウミガメをはじめとする多様な生きものが生息・生育している事。

砂浜や海岸は市民の憩いの場をして利用されてる事。

 

浜名湖

【概要】

浜名湖と周囲の中小河川沿いの低地を含む範囲です。広大な汽水域と干潟、ヨシ原、浜名湖に流入する中小河川、水田地帯といった多様な環境が存在し、里地里海の生態系が形成されています。

 

【将来像】

湖と水田や水路などの農地、斜面林が一体となった里海・里地環境が広がっている事。

自然環境に配慮した農水産業の展開により、生態系のバランスが保たれた豊かな自然環境。

豊かな農水産資源が維持されているとともに、多様な生きものが生息・生育している事。

 

三方原・引佐などの山地

【概要】

浜松にある三方原・引佐・天竜・北部からなる山地で自然の湧水や、ミカンなどの農地、様々な自然環境の中枢を担っています。また、アカイシサンショウウオやヤマトイワナなどの生息育成地となっています。

 

【将来像】

生態系のバランスが保たれた自然性の高い自然環境。

市民の自然の理解を深める場、やすらぎを与える場として利用されている事。

人の力と自然の力により、多様な生きものが生息・生育する森林が形成。

自然環境に配慮した農業の展開により、生態系のバランスが保たれた豊かな自然環境。

 

 

 

4・生物多様性保全に向けた取組み

1・浜松らしい自然を守ろう!プロジェクト

 

《プロジェクトの目標》

本市の自然環境を特徴づける地域での活動や、希少種の保護対策を実施し、外来生物対策や野生鳥獣の適正管理などをとおして浜松の生態系を守っていきます。

《プロジェクトの柱》

ギフチョウの保全・鳥獣被害に強い地域を創る!・外来生物への対応・佐鳴湖周辺の里山環境の保全・アカウミガメ保護事業

 

2 ・自然と響きあう農・林・水プロジェクト

 

《プロジェクトの目標》

本市は山・川・海といった自然が豊かなため、農業・林業・漁業が流域をとおしてつながり、一貫した自然環境を形成に関わっています。そのため農林水産業が営まれる中で守られる生きものもたくさんいます。今後も、この素晴らしい自然環境を後世に伝えるため、生物多様性保全の視点を取り入れた持続的な農林水産業の展開により、田園・森林・水域生態系を良好に保全していきます。

 

《プロジェクトの柱》

環境保全型農業推進事業・持続可能な森林管理事業・流域資源管理関係協議会プロジェクト・地域の多様な主体による共同活動への支援

 

3里山と生物多様性保全プロジェクト

 

《プロジェクトの目標》

市街地に残された貴重な里山環境である佐鳴湖公園や新川周辺を保全し、保全活動を通じて「環境市民」を育成するプロジェクトです。「生物多様性の保全」に向けた取組みを、佐鳴湖周辺を先導的なモデルとして進めることで、全市域に広げていきます。

 

《プロジェクトの柱》

佐鳴湖公園の維持管理・拠点整備・水質保全事業・佐鳴湖周辺の緑地保全

 

 

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