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🐟 知床半島の生物多様性を紐解く 🧸

 

ども!コンチャっす!WildScene広報担当のあっきーです!

 

 

この前『知床半島』についての記事を書かせていただいたのですが読んでいただけましたでしょうか?

まだの方は是非上のリンクからポチッとお願いいたします!

 

それで今回は『知床半島』の中でも特に注目されている『生物多様性』について

スポットを当てて書いていこうかなと。

 

知床半島は前述の記事でも説明した通り

流氷が育む豊かな海洋生態系と原始性の高い陸息生態系の相互関係に特徴があり、

世界的な希少種やサケ科魚類、海棲哺乳類等の重要な生息地となっています。

 

その為、知床はとても貴重な独立した生態のサイクルを形成しており、

海、山、川が渾然一体となり絶妙なバランスで保たれています。

 

その『知床の生物多様性』が

どのような生物によって、どのように成り立っていて、これからどのようにしていきたいのか?

を皆様にご紹介していこうと思います!

 

それでは!どうぞ!

 

 

目次

 

 

 

1・知床半島生物多様性の成り立ち

 

◆ 生物多様性

生物多様性とは、生きものたちの豊かな個性とつながりのこと。地球上の生きものは40億年という長い歴史の中で、さまざまな環境に適応して進化し、3,000万種ともいわれる多様な生きものが生まれました。これらの生命は一つひとつに個性があり、全て直接に、間接的に支えあって生きています。生物多様性条約では、生態系の多様性・種の多様性・遺伝子の多様性という3つのレベルで多様性があるとしています。

 

◆知床半島の生物多様性

 

知床半島は、冬になると流氷が接岸する、北半球でもっとも南端に位置します。

この流氷が運んでくる豊富な栄養分は、小魚たちのエサとなるプランクトンを養います。

そして、その小魚をエサにするクジラやイルカ、アザラシやトドなどの海獣類、海鳥など、さまざまな海の生き物をはぐくむ、豊かな海を生み出しています。

 

そして、海を回遊して豊富な栄養分を体いっぱいに蓄えたサケやマスは、産卵のために、ふるさとの川をさかのぼります。そこで、ヒグマやオジロワシなど陸にすむ動物の貴重なエサとなります。やがて動物達の死がいや糞は土に返って草木の養分となり、知床の森を豊かにします。さらに木の葉や枯れ木も再び土に帰ると、雨や雪解け水によって川に流され海に運ばれて、海にすむ生き物たちの栄養分となります。

 

このように知床は、海にすむ生き物と陸にすむ生き物たちのいのちが循環し、豊かな生態系をかたちづくっているのです。

 

 

2・知床の生き物たち

 

『知床半島』には前回の記事で紹介した、ヒグマ。オオワシ。シャチ。シマフクロウ。など。

様々な生物が生息しています。そしてその生物は一種たりとも欠かすことなく、生物多様性の

生態サイクルの中で循環しています。

ここではその一部の生物を紹介していこうと思います。

 

 

1・マッコウクジラ

マッコウクジラはハクジラ類の中では最大で、歯のある動物としては世界最大です。

マッコウクジラは全世界の海に生息していますが、継続して観察できるところは海外を含めても非常に少なく、知床半島の羅臼沖はその貴重なポイントの1つとなっています。

 

2・エゾクロテン

めちゃめちゃ可愛いですね!

エゾクロテンは、北海道以外ではあまり聞かない名前でしょうか。日本では北海道にしかおらず、知床半島など主に道東や道北に生息している警戒心の強い野生動物です。2010年冬季国体のマスコットキャラクターにも選ばれています。

 

3・エゾオグルマ

キク科の多年草。7月~8月に黄色い大型の花をたくさん咲かせます。
茎や葉は白い毛で覆われています。羅臼川の河口付近など、海岸線の礫浜で見ることができます。

 

4・オオバナノエンレイソウ

高さ30~70cmの多年草で、葉は3枚。白い花がひとつつきます。低地から低山に咲く花で、5月~6月に開花します。知床・羅臼では熊越えの滝の遊歩道などで目にすることができます。

 

 

3・知床の生き物に迫る危機

 

知床半島は非常に恵まれた生態系を保有しています。

しかし、ヒグマをはじめとする野生動物と人間が非常に近い距離で暮らしているがゆえに起こる軋轢や、急増したエゾシカによる生態系へのダメージなど、すぐにでも対処し始めなければならないことがたくさんあります。

 

1・【エゾシカによる『食害』】

知床半島ではエゾシカの高密度状態が長く続いており、特に山麓の越冬地を中心とした植生への影響が深刻になってきています。今の状態を放っておくと、シカが好んで食べる植物や木がなくなってしまうと同時に荒れた土地を好む外来種が侵入しやすい環境を作ってしまう原因になります。このことは、知床にもともと生息する生き物たちの生活に多大な影響を与えることになります。

 

2・【ヒグマと人との共存】

北海道では、明治以降、ヒグマに対して人間への被害の有無にかかわらず駆除をするという政策がとられてきました。その結果、ヒグマは絶滅が危ぶまれるほどに個体数が激減してしまいました。そのような危機的な状況を受けて、1990年からはヒグマを保護する政策に大きく方向転換されました。

近年、ヒグマの個体数は回復しつつあります。しかしその一方で、人間の生活圏にヒグマが出没するといったことなどが問題になっています。

 

4・知床半島のRDB(絶滅危惧種)

 

上記の『表』を見てほしい。

この表はRDB(レッドデータブック)といい、生物の絶滅危険度に応じての振り分けがされまとめられている表です。

日本の2020年版のリストでは、3,716種が絶滅の恐れのある種(絶滅危惧種)として掲載されました。

そしてその北海道版である『北海道RDB』には全14,734種中1,084種の生物がRDBに記載されたのです。

 

知床半島ではどんな生物が『絶滅の危機』に瀕しているのか見ていきましょう。

 

1・シマフクロウ【ランクCR】

シマフクロウは戦後生息数が大きく減少し、天然記念物に指定される一方、レッド・データ・ブック(環境庁編,1991)では絶滅危惧種のひとつに挙げられている。 減少の原因として、主要な餌である魚類の減少、森林の伐採による営巣木の減少などが考えられている。
 
2・イトウ【ランクCR】
『幻の魚イトウ』。
このイトウも絶滅危惧種に指定されています。
イトウ減少の原因のひとつに、河川構造物があげられます。「イトウの生態」でご紹介したように、一生に何度も産卵するイトウは、産卵の都度に上流部から河口部、汽水域まで移動を繰り返します。イトウは川のすべてを使って生活する魚なのです。ところがその途中に障害物ができると、イトウは川を上ることができなくなってしまいます。
 
3・エゾモメンヅル【ランクCR】

マメ科ゲンゲ属の多年生草本で、レンゲソウなどのなかまです。
環境省RDBに絶滅危惧IA類として登録されているように、知床半島を含め、北海道のごく一部でしか見ることができません。知床ならではの希少な植物のひとつです。

 

4・エゾオオカミ【ランクEX】

アイヌの人からはエゾオオカミも同様に「カムイ(神)」と呼ばれてきました(ホロケウカムイ)。絶滅の主たる原因は、明治時代に北海道に入植してきた人々です。発端は和人によるエゾシカ乱獲です。毛皮や食肉のためです。

これが、エゾオオカミに影響を及ぼし始め、えさが少なくなったオオカミたちは、今度は家畜を狩猟するようになりました。こうして、人々は「エゾオオカミ=害獣」と認識するに至りました。

それから人間による駆除を目的とした狩猟により減少し、絶滅したと言われています。

 

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