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日本が『脱プラ』で世界から遅れている理由

 

こんにちは!前回は『各国の脱プラ』について記事にしてみたのですが、今回では我が国『日本』の脱プラ事情に触れていきたいと思います!

 

『Wild Scene』の製品にもプラスチック製品が多くあります。ゆくゆくはパッケージを土に変える『バイオマスパッケージ』にしたり商品を『リサイクル』できる仕組みを考えたり四苦八苦しているところです!

 

そこでなぜ日本を個別で取り上げるのかというと、自国だからももちろんあるのですがそれ以上に『日本の脱プラ対策が世界より大幅に遅れているから』なんです!

 

遅れていると一言で言ってしまえば簡単なのですが『各国との方向性の違い』だったり『足並みが揃わない』だったり色々な要因が重なってしまっているようなのです・・・。

 

では『なぜ』日本が遅れてしまっているのかなぜ上記のような状況に陥ってしまているのか、それを解消するにはどのような方法があるのかを記事にしていこうと思います!

 

『脱プラの動き』はこちら!

 

topics

 

 

 

 

 

 

1・なぜ日本は遅れているのか?

ではなぜ日本が遅れているのか?

 

それは世界と比べてリサイクル率が低いのが主な原因となっています!

ゴミの分別ルールが世界で見ても徹底されている日本。

『リサイクル率が低いっておかしくない?』と思う方もいるでしょうが現に日本はリサイクル率19・9%でOECD加盟国34ヵ国の中で最下位なのです。

 

日本が世界と比べてリサイクル率が低い理由は日本が主に行なっているリサイクル方法がサーマルリサイクル(”プラごみを燃やした際に得られる熱エネルギーを回収するリサイクル”のこと)で日本は燃焼大国であることなのです!

 

日本は世界でも稀に見るゴミを燃やす国一般廃棄物の約8割を燃やして処理しているんだね。

焼却には高いコスト、有害物質の発生、リサイクルが進まないといった弊害が生じるらしいんだよね。やめればいいんじゃない?と思っても『日本は国土が狭いから埋め立てとかがしずらいんだよ』と言った声があるんだよね。

 

焼却処理が目立つ日本ですが、脱プラに対してどんな対策を行なっているか次の項で説明していきたいと思います!

 

 

 

 

2・日本が行なっている対策

 

日本が現在進めているプラスチックごみ対策についてはまず2018年に

『海岸漂流物処理推進法』の改正『第4次循環型社会形成推進基本計画』の閣議決定があげられます。前者ではプラスチックゴミの排出抑制やマイクロプラスチックの使用抑制についての内容が盛り込まれていて、後者では3R(リデュース・リユース・リサイクル)+Renewable(再生可能資源への代替)を基本原則とした『プラスチック資源循環戦略』が盛り込まれました!

 

 

 

『プラスチック資源循環戦略』では以下のような中間目標が設定されています!

 

 

 

この他にも個人がリサイクルに取り組んでいくことを定めた『個別リサイクル法』

3Rをの取り組みを推進するたもの法律である『資源有効利用促進法』

などを定め、決して日本が『脱プラ』に関して消極的な訳ではなく、むしろ積極的だといってもいいと思います。

 

ではなぜ日本が『遅れている』と言われているのか?

それは各国との『処理方法の違い』とそれによる『リサイクルの定義の違い』があるのです。

次の項では『世界と日本の違い』を『各国の取り組み』を紹介しながら書いていきたいと思います!

 

 

 

 

3・世界との違い

 

前述でも書いたとおり日本のリサイクルはサーマルリサイクル(燃焼処理リサイクル)に頼っていますが、世界的に見たら『ゴミ燃えるゴミ』ではないのです!そもそも

海外のほとんどの地域では燃えるゴミ』という概念は存在しないのです!

 

 

(世界で日本は焼却処理率ダントツの1位ですね・・・)

 

 

そしてそれが日本が『遅れている』一つの要因になっていて『欧米基準』ではサーマルリサイクルはリサイクルには含まれないのです。

 

では海外ではどのようなリサイクル方法をとっているのか?

それはコンポスト』と『マテリアルリサイクル』『ケミカルリサイクルです!

 

まずコンポストとは『生ゴミを堆肥や飼料にする』ことで、日本では『燃えるゴミ』として処分するものを『資源化』しているのです!

一般廃棄物の30〜50%を占める生ゴミを資源化することでリサイクル率は劇的に上がるのです!リサイクル率上位の国の多くはこのコンポストをしているのですね。

 

例えば韓国では生ゴミの直接廃棄を禁止して資源化することでリサイクル率は70%を超えています。

 

アメリカカリフォルニアでは「生ゴミと草木」「資源物」「草木」の『3分別』でリサイクル率60%世界のトップクラスになっています。

 

マテリアルリサイクル』プラスチックゴミをそのまま製品に生まれ変わらせる方法。

ケミカルリサイクル』は科学分解後に製品に生まれ変わらせること。

 

と、海外では日本が『サーマルリサイクル一つに頼っていることを3つに方法に分けてリサイクルしているのですね!

 

 

 

(上の図は各国のリサイクル%を数値化した図)

 

ではこれを踏まえて日本はこれからどうしたら世界に追いつけるのかを次の項で書いていこうと思います

 

 

 

 

 

 

4・どうすれば解消できる?

 

我が国『日本』が焼却大国であるというと『日本は国土が狭いから仕方がないのでは?』

と言った疑問が出てきますよね?

確かに日本の過密な国土に大規模な施設を増設するのは困難でしょう。

でも他の小国に目を向けてみると・・・

『シンガポール』『台湾』『韓国』『香港』『ベルギー』『オランダ』世界には日本より小さく人口密度も高い国がたくさんあります。

しかし日本ほど焼却処分に依存している国はありません。

 

  • ・シンガポール【リサイクル率推定37%→焼却は推定約60%】
  • ・台湾【世界トップクラスのリサイクル率50%超/焼却率40%強】
  • ・韓国【世界トップクラスのリサイクル率50%超/焼却率20%台】
  • ・香港【一般廃棄物の公式リサイクル率30%台/残りは埋め立て】
  • ・ベルギー【世界トップクラスのリサイクル率50%超/焼却率40%台】
  • ・オランダ【世界トップクラスのリサイクル率約50%/焼却率50%弱】
  • 日本先進国中最底辺のリサイクル率16~20%/焼却率80%弱

 

つまり、面積が小さく、人口密度が多いから『ゴミを80%燃やさなければいけない』訳ではないのです!

 

日本は長い間この焼却方に頼ってきました。『全て燃やしてなんとかしてしまえる』だけにこの高コストハイテクの思想はすぐに覆らないかもしれません。

 

しかし日本でも生ごみをコンポストにして資源化しようと取り組む自治体が増えています。

長野県にある須坂市では、生ごみ以外の燃えるごみを入れる「生ごみ出しません袋」を希望者に無料配布。生ごみを家庭の畑でコンポストにしたり、家庭用生ごみ処理機で処理したりすることで、通常有料の可燃ごみ袋が無料でもらえるなど、自治体・企業・大学が協働して生ごみ削減に向けて協力している自治体もあります

こうした意識が広げることで国内のリサイクル率を上げサーマルリサイクルからコンポスト中心のリサイクルへ近づいていけるのではないでしょうか。

 

 

5・まとめ・あとがき

 

いかがでしたでしょうか!?今日本が抱える『脱プラ』への問題点と『未来』への展望が見えてきたのではないでしょうか!?

 

確かに日本は『脱プラ』において後進国かもしれません。

しかしこうした一人一人の小さな努力や声が今の日本を変えていけると信じています!

 

では次の記事では『国内外の企業が脱プラに対してどんな対策をしているのか』を書いていこうと思います!

 

それでは次の記事で!

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