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プラスチックを使ったアップサイクル|【事例】と【提案】について

 

1.アップサイクルって何?

いきなりですが、「アップサイクル」という言葉をご存知でしょうか?

 

知っている人もいると思いますが、まだまだアップサイクルという言葉自体を知らない人が多いはずです。

 

「本来であれば捨てられるはずのさまざまな廃棄物に、アイデアやデザインなどの新たな付加価値を持たせることで、他の新しい商品として商品化すること」

これがアップサイクルなのです。

 

つまり廃棄物に新たな付加価値を持たせることで、元の状態より次元や価値の高い商品を生み出すこと。

 

アップサイクルは「持続可能なモノづくりの方法論の1つ」として近年注目を集めているのです。

 

2.資源の有効活用

昨今、世界的に資源の有効利用が高まり、SDGs(持続可能な開発目標)が全世界的に注目されています。

 

「地球の持続可能な環境を守るために、ゴミを減らそう」という意識の高まりは、資源の有効利用を促進させます。

 

アップサイクルは不要な廃棄物から新たな価値のある商品を生み出すこと。

ただ単に不用品を生まれ変わらせて再利用することが目的ではないのです。

 

現在、地球に存在する資源やエネルギーは言うまでもなく有限で、
アップサイクルを世界的に促進していくことは、一人一人が資源の有効活用というものを身近に意識しながら生活することなのです。

 

3.アップサイクルとリサイクルとの違い

アップサイクルとリサイクルとの違いについて説明していきたいと思います。

アップサイクルはリサイクルと混同されがちですが、両者は似て非なる概念です。

 

リサイクルとは不要になったものを一旦粉々にして、資源の状態に戻してからまた新たに製品を作ること。

例えばペットボトルを粉々のプラスチックの粒子に戻して衣服を作る場合、これは「リサイクル」に該当します。

 

反対に消防服からデザイン性のバッグを作る場合などは、これは「アップサイクル」に該当します。
消防服を再利用することより新たな価値が生みだされます。

 

今後は、ますますアップサイクルの考え方を組み込むことで、従来では考えられなかったようなクリエイティブな企業活動や商品開発が実現できると考えられます。

 

ですから現在まで「リサイクル」という言葉は、ごくごく普通にある言葉。

アップサイクルという言葉はこれからは多く聞くようになり、着実に浸透していくはずです。

 

4.プラスチックを使ったアップサイクルの事例

ここからは、実際にプラスチックを用いて実現されたアップサイクルの事例についてご紹介していきます。

 

■漁網を再利用した鞄

漁で使われる網は、使用とともに劣化していき、最終的にはプラスチック廃棄物になります。
不要になった漁用の網は海に不法に投棄され、海鳥が網に絡まって死んでしまうケースの問題も発生しています。

 

◎そんな漁網からアップサイクルによって作られた「カバン」がこちら↓↓↓

兵庫県豊岡市では漁網を原料として、デザイン性を重視した
・トートバッグ
・リュック
のカバンを製作。

 

北海道で集めた廃棄漁網をもとに、再生用のペレットを製造し、そのペレットを原料にカバンを作ったというアップサイクルの好事例です。

 

今後はこの事例を参考に、深刻さが年々増す海洋プラスチックゴミなど、アップサイクルによってますます新たな価値のある製品が世に出てくる可能性があるでしょう。

 

■プラスチックの代替品「LIMEX」を使ったアミエビスプー
LIMEXとは、「石灰石を原料とした炭酸カルシウムなどの無機物を50%以上含む複合素材」

実は日本は石灰石が多く採れ、資源に乏しい我が国でも自給自足が可能な資源なのです。

 

また石灰石は、石油や水と比較して枯渇のリスクがかなり低いので、紙やプラスチックの代替品として注目の的なのです。

 

◎実際にLIMEXの印刷物などを回収して、アップサイクルすることで作った釣り具の事例がこちら↓↓↓

サビキ釣りの際、サビキカゴにアミエビのエサを入れるスプーンは、もともとプラスチックを使って作られるのが主流でした。

 

これをLIMEX由来の製品をアップサイクルして作った「LIMEX UP Pellet」を採用したところ、地球にやさしいアミエビスプーンが誕生したのです。
これが見事製品化となりました。

 

アミエビスプーンをLIMEX由来のアップサイクル製品にすることで、石油由来プラスチックを使用した従来品と比較すると、石油由来プラスチックの使用量が減少します。

 

結果的に、地球温暖化の原因のCO₂を含む温室効果ガスの排出量を抑制することが可能になるのです。

 

釣り具にアップサイクル製品が採用されたよい見本の例だと言えますよね。

 

■海洋プラスチックを使って製作された買い物カゴ
◎海洋プラスチックを原料にした買い物カゴの製作事例(山口県)がこちら↓↓↓

 

海岸に漂着したポリタンク等のゴミ。
県内3つの市と町が協力して海岸清掃を行い、そこで集まったプラスチックゴミをペレットにして買い物カゴが作られました。

 

海洋を浮遊しているこのプラスチックゴミが、実用的な「買い物カゴ」へとして生まれ変わるのは、まさにアップサイクルの好例であると言えるでしょう。

 

ちなみに県内に展開しているスーパーの「スーパーアルク」など3つの店舗で、現在アップサイクルされた買い物カゴが導入されているそうですよ。

 

5.<例>アップサイクルで実際にあったら面白いと思うもの

「釣り」という視点からアップサイクルで実際にあったらいいなと思う商品を考えてみました。

・漂着プラスチックごみからできたルアー
・漂着プラスチックごみからできた釣り用手袋
・漁網から作る防寒ナイロンジャケット
・漁網から作る釣り糸 etc

釣り具だけでも、今後はプラスチックからアップサイクルにできるものが多くなっていく気はします。

 

アイデア次第でその可能性は無限大です。

 

◇アップサイクルに取り組む際のポイントアップサイクルは廃棄物から始まる概念です。
それゆえ、プロジェクトが成功すれば利益的にも大きなものになる可能性は十分にあります。

 

しかし、アップサイクルをただ単に利益のためだけに行うのは論旨がズレかねません。

 

アップサイクルに取り組む際、
・社会的に意義のあることなのか
・廃棄物の提供は持続可能か
・廃棄物の提供者に利益還元がしてあげられるか

 

あくまで一例にすぎませんが、以上のような点に注意することがポイントと言えるでしょう。

 

私腹を肥やすためのアップサイクルばかり考えていると、ほんとうの目的を忘れてしまいかねません。

 

6.まとめ

いかがでしたか?

 

今回はアップサイクルの概要や、実際の事例と提案について解説してきました。

 

今やSDGsが世界的なトレンドとなり、資源の有効活用や持続可能な社会を目指すことが社会全体で求められています。

 

そこでさらにこの新たな概念である「アップサイクル」について理解を深めていただけたなら幸いです。

 

これからも継続的にアップサイクルについて発信していきますよ。

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