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🐋絶滅危惧種について知ろう!レッドリスト(レッドデータブック)とは?🦖

 

ども!コンチャっす!WildScene広報担当のあっきーです!

 

 

今回は度々このブログでも登場している『レッドリスト(レッドデータブック)』を解説していこうと思います!

 

レッドリストに関わるブログはこちら!

『知床の生物多様性』

『静岡県西部の生物多様性』

 

今まで『生物多様性』については解説してきましたが、『レッドリスト』について深掘りしてきたことがなかったので、この機会に解説しちゃおうかなと思った次第であります!

 

というのも、これから『静岡』から『世界』にかけての『生物のレッドリスト』をシリーズとしてちょこちょこ書いていこうと思っていまして、その前に『基礎知識』として知っていただければと思っています。

 

既にレッドリストを知っている人も復習がてら見ていただけたらと思っていますので、

どうぞよろしくお願いします!

 

それでは!どうぞ!

 

目次

 

 

 

1・レッドリストとは?

 

レッドリスト

 

日本を含む世界中の様々な地域に絶滅危惧種が存在しています。

しかし人間の活動によって環境を破壊され、個体数を減らしている種がいます。

 

日本や世界ではこれまでに多くの種が生まれては自然環境の変化などで姿を消してしまった生物がいます。それが今では加速度的に進んでおり、多くの生物が絶滅の危機に瀕しています。

これらの生物が地球上から完全に姿を消してしまうことを種の絶滅と言います。

 

日本国内だけでも相当数の種類の生物が絶滅危惧種に指定されていますが、世界規模で見ればさらに多くの絶滅危惧種を抱える国が存在します。

このような絶滅に瀕している生物を保護する活動が行われており、絶滅に瀕している生物を把握するためにまとめられたリストが「レッドリスト」と呼ばれるものです。

 

あっきー
あっきー

Point!

ちなみに似たものに『レッドデータブック(RDB)』があるけど、

RDBは絶滅したり近いうちに絶滅しそうな生き物の種類やその原因などをとりまとめた本だよ!絶滅のきけんがある生き物の説明が、きけんをしめす赤色の用紙に印刷されていたことから、レッド(英語で赤い)データ(資料)ブック(本)とよばれるようになったんだって!

レッドリストの種類

 

レッドリストは『ICUN(国際自然保護連合)』が作ったのが始まりですが、

その後『日本』や『自治体』『NPO』で独自に作成されたものも出てきます。

 

世界のレッドデータブック

世界のレッドデータブックとしては、国際自然保護連合(IUCN)という団体が、昭和41(1966)年に初めて発行しました。IUCNは、世界的な規模で絶滅のおそれのある野生生物を選定し、その生息状況を解説した書籍を発行しています。

 

日本のレッドデータブック

日本のレッドデータブックは、環境省がつくっています。レッドデータブックでは、絶滅のきけんの大きさでランクづけをしますが、これを「カテゴリー」と呼びます。

 

地方自治体のレッドデータブック

 

地方自治体やNPO団体では」より詳しいターゲットを絞った情報を得ることができます。

『知床』や僕の地元の『静岡版』のレッドデータブックなども存在します。

 

 

 

2・なぜ絶滅してしまうのか?

 

地球上にはさまざまな種類の野生生物が生息しています。その数は、500万とも5,000万とも言われており、これらの生物は、地球上に生命が誕生して以来のおよそ40億年という永い進化の歴史のなかで生まれてきたものです。また、その進化の過程では、絶滅して地球上から姿を消してしまった生物ももちろんいます。

 

しかし、今日の絶滅は、こうした自然のプロセスとはまったく異なるものです。

さまざまな人間活動の影響で、かつてない速さと規模で絶滅が進んでいます。森林伐採や埋め立てなどの開発による生息地の破壊や消滅、農薬などによる環境汚染、毛皮や牙、羽毛、そしてペットや鑑賞などを目的とした乱獲、元々いなかった生物を持ち込んだことによる圧迫、さらに里山などでは、そこで暮らす人々の生活スタイルが変わってしまったために姿を消した生きものも数多くいます。

 

こうした原因が単独で、あるいはさまざまに重なり合って、今、多くの野生生物が絶滅の危機にさらされているのです。

 
 

3・レッドリストのカテゴリー表

 

絶滅 (EX) 我が国ではすでに絶滅したと考えられる種
野生絶滅 (EW) 飼育・栽培下あるいは自然分布域の明らかに外側で野生化した状態でのみ 存続している種
絶滅危惧I類 (CR+EN) ※ 絶滅の危機に瀕している種
絶滅危惧IA類(CR)※ ごく近い将来における野生での絶滅の危険性が極めて高いもの
絶滅危惧IB類(EN)※ IA類ほどではないが、近い将来における野生での絶滅の危険性が高いもの
絶滅危惧II類 (VU)※ 絶滅の危険が増大している種
準絶滅危惧 (NT) 現時点での絶滅危険度は小さいが、生息条件の変化によっては「絶滅危惧」に移行する可能性のある種
情報不足(DD) 評価するだけの情報が不足している種
絶滅のおそれのある 地域個体群 (LP) 地域的に孤立している個体群で、絶滅のおそれが高いもの

 

  • ※絶滅のおそれのある種(絶滅危惧種)

 

 

4・どんな『生物』が載っているの?

 

ではレッドリストにはどんな『生物が載っている』のでしょうか?

レッドリストは

 

・哺乳類

・鳥類

・爬虫類

・両生類

・魚類

・昆虫類

・貝類

・その他動物

・植物

・その他植物

 

に分類されています。

ここではその一部を紹介していこうと思います。

 

哺乳類【ツシマヤマネコ】

脊椎動物門   哺乳綱   食肉目   ネコ科

【分布】

長崎県

【ランク】

絶滅危惧IA類(CR)

 

【説明】

ツシマヤマネコは、東南アジアを中心に分布しているベンガルヤマネコに近いヤマネコで、対馬だけに分布しています。個体数はいちじるしく減少していて、学術的にも貴重な種であるとして、1971年に天然記念物に指定されています。また、環境省では保護増殖事業を実施しています。

 

鳥類【ヤンバルクイナ】

脊椎動物門   鳥綱   ツル目   クイナ科

【分布】

沖縄県

【ランク】

絶滅危惧IA類(CR)

 

【説明】

ヤンバルクイナはノグチゲラとともに沖縄島北部の山地、「ヤンバルの森」にしか生息していない貴重な鳥です。ハブや野ネズミ駆除のために1910年に移入されたマングースが北上してやんばる地域にも分布を拡げた結果、個体数はほぼ半減してしまいました。

 

魚類【ムツゴロウ】

脊椎動物門   硬骨魚綱   スズキ目   ハゼ科

【分布】

有明海・八代海・朝鮮半島・中国本土・台湾・香港

【ランク】

絶滅危惧IB類(EN)
 
【説明】
ムツゴロウは、国内では九州の有明海(諫早湾北岸の金崎町~宇土半島戸口町)と八代海(不知火町二本松~球磨川河口)の海岸や干潟に生息する、ハゼの仲間です。
 
かつて国内最大級の生息地のひとつであった諫早湾奥部は、干拓事業により湾が閉め切られて干潟が消失し、ムツゴロウ個体群も絶滅したと考えられています。一方、佐賀県では漁獲規制が行われるなど保護対策が講じられていて、有明海唯一の禁猟区である六角川河口域では生息密度が非常に高く、保護事業の効果が上がっています。

 

昆虫類【タガメ】

節足動物門   昆虫綱   カメムシ目   コオイムシ科

【分布】

北海道~琉球諸島・ロシア極東地域・朝鮮半島・中国(台湾を含む)・東洋区

【ランク】

絶滅危惧II類(VU)

 

【説明】

タガメは日本でもっとも大きい水生昆虫で、大きさは48~65mm、体は薄茶色をしています。強力な前脚を備えていて、足の先端は鋭いトゲ状になっています。

タガメは昔から子供用の図鑑などで、里山の水生昆虫の代表として、よく取り扱われてきました。

しかし、タガメは農薬などの汚染にとても敏感で、非常に微量の濃度でも成長を阻害されるか、死んでしまいます。このため、農家が大量に農薬を使い始めた頃から、その数を急激に減らしました。

 

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