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【釣り禁止エリアの増加】と【釣り人のマナーについて】真剣に考える

 

 

上の記事を見てみなさんどう思いますか?

これは明石市漁連が回収した1万6千個ものエギです。

 

この写真を見たときに「釣りをする人」と「しない人」で意見が分かれます。

 

見解としてはどっちも正論とは決めがたいです。

 

釣り人が故意でやった訳ではないのは十分理解できますし、漁師さんがこのことでケガをしてしまった以上は、相手に迷惑をかけているのも事実です。

 

一人一人がしっかりマナーを守ってもらえるように、今回の記事ではしっかりと伝えることが大切だと思いました。

 

皆さんの意識が変わってくれれば嬉しいです。

 

新型コロナウイルスで私たちの生活様式の形は大きく一変し、密を避けるために大型のイベントは規制がかかり、終息は未だほど遠いです。

 

反対に、アウトドア業界ではキャンプや釣りといったレジャーは活気がでており、背景としては屋内よりも密になりにくく、感染のリスクも軽減されるだろうと思われているためです。

 

どんな遊び、スポーツにもマナーやルールがあるように、釣りにおいても「気持ちよく釣りをするための最低限度のマナー」を覚えておきましょう。

 

1.【ごみ問題】や【立ち入り禁止区域拡大】また【釣り禁止エリア】が増加傾向!

なぜ今まで釣りができた場所が禁止エリアになってしまうのか。

 

答えは明確です。

 

釣り人がマナーを守らないからです。

もうこうなってくると管理側は禁止にするしかないのです。悲しいですよね‥‥

 

今後モラル・マナーを改善しないと、私たち釣り人の活動エリアの場所がさらに減ってしまう恐れが十分考えられます。

 

 

 

2.絶対してはしけない!釣り人の3つの迷惑行為

 

1.ごみを捨てる    

 

キレイに管理されている釣り場で、突然ゴミが平然と捨てられたらどう思いますか?

 

なぜか誰かが一度ゴミを捨てだしたら、あたりまえのように次から次へと人はゴミを捨てていき、放置していきます。

 

これではあっという間にゴミの山です。

 

自分がそこに住んでいる住民だとしたら、「もうマナーの悪い釣り人は来ないでほしい」とあたりまえに思いますよね?

 

釣りをする上では必ずゴミが発生し、だからこそ釣り人はゴミ対策には十分気を遣わないといけないのです。(エサ・ルアー等のプラスチック袋、糸くず、ハリなど)

 

これからの釣りのありかたとしては、釣具屋さんに釣り場で拾ったゴミを持っていき、月間単位で多くゴミを持ってきた釣り人を受賞。

 

「豪華景品」や「商品券」などを”賞”として与えることを積極的に推し進めると、もしかしたら連鎖反応が起き、釣り場がキレイになっていくのかもしれません。

 

もう釣果情報だけではダメなのです。

 

 

2.立ち入り禁止エリアに入る    

そもそも「立ち入り禁止エリアの表示」はなぜ設置されているのでしょうか?

 

理由は大きくわけて3つあります。

 

  1. ①高波や滑りやすい足場等で、釣り人が落水する可能性が高い場所だから
  2. ②改正SOLAS条約によって立ち入り禁止になっているから
  3. ③近年の釣り人のマナー悪化で、漁港を管理している漁協が禁止措置をとっているから

 

①は身の危険があるために、設けられた看板です。

 

②は見るからにその先へ入れないようなフェンスになっています。

 

この立ち入り規制は2001年アメリカ同時多発テロを受けて改正されたSOLAS条約(海上人命安全条約)に基づいています。

 

立ち入り禁止のフェンスは「湾施設の保安」や「水難事故防止」が目的のため設けられるのです。

とある海で実際に発生した事象で、以前から簡易的な看板等で立ち入り禁止を促していたが、それを無視した釣り人が堤防から海に転落して死亡したため、これを機に県所管の同港管理局と県警などの関係機関が協議して頑丈なフェンス設置を決めたという例もあります。

 

③が今回の最大の盲点だと思います。

 

年々そのエリアが全国で増加傾向になってきています。手書きの看板で禁止を訴えても、

 

「きっと大丈夫!」

 

という安易な考えだけで、自分勝手な行動をして、禁止されているその先へ立ち入ってしまう少数派の人が必ずいるのです。

 

それだけならまだしも、

 

・柵やフェンスを壊したり

・ゲートの鍵を壊したり

 

もう最悪です。

ここまでくると犯罪行為ですね。

これらは公共の財産なので、私たちの税金から直されるのですよ。

 

さらに立ち入り禁止の先で釣りを平気でしている人達がいる場合、周りの人達も続けとばかりにそこで釣りをしてしまうのです。

 

防犯カメラまでついたとしたらどうしますか?

 

釣りをして逮捕者がでるなんて絶対あってはならないことです!

 

 

3.迷惑駐車や駐車禁止をする

 

港湾施設は本来そこを仕事場としている人たちの施設です。

 

そこで釣りをするときは、使わせてもらっているという気持ちを絶対に持たなければなりません。

 

中でも道が狭い所が多く、対向車とすれ違うのも”ギリギリ”な場所もあります。

 

迷惑駐車は緊急車両などの通行の妨げにもなりかねません。絶対にやめましょう!

 

生活の基盤となる憩いの場所を汚さないで欲しいと思うのが、そこで暮らす人々の切なる想いなのです。

 

3.釣行時のごみ拾い運動

 

SNSの利用は今では当たり前。世の中を俯瞰して見たときに、良いことよりも悪いことで投稿する割合が多いのが実際のところ。

 

釣りにおいてもそうです。

 

・こんな大きい魚が釣れた

・珍しい魚が釣れた

 

などの釣果UPブログもいいですが、どの場所で具体的に書いてある記事はあまり見かけません。

 

もしもこの釣れた場所が立ち入り禁止エリアで釣ったものなら‥‥

と考えるとなかなか言えませんよね。

 

結論から言うと、個人的には令和という時代は「ゴミ拾い」など、良いことでの記事が中心にUPされる時代になればいいなあと思います。

 

みなさん、拡散狙いで今後はじゃんじゃん「良い記事」を発信していきましょう!

 

https://shonan-garden.com/?p=33075

SNSでつながるゴミ拾い(記事参照)

 

https://kakedzuka.com/2016/10/gomi-hiroi/

SNSでゴミ拾いを発信(記事参照)

 

 

~基本のマナーも忘れないように~

 

幼魚は逃がす

 

まれに外道が釣れたりしても、

 

「大きくなってまた帰ってきてね」

 

という思いを込めて逃がしてあげましょう。

 

生き物に対しても優しい心をもつことが大事です。

 

納竿時は自分の釣り場を流す

 

釣りをした場所を汚してしまったり、またそういう場所を見つけたら海水で洗い流しましょう。

 

次に竿を出す人への思いやりを忘れずに、キレイな心を持つことが大切です。

 

あとゴミを見つけたら、もちろん率先して持ち帰りましょうね。

 

先行者優先

 

気持ちよく釣りをするために、混雑していたら必ず先行者に挨拶しましょう。

 

渓流釣りでは「先行者の上流に入らない」というルールがあるように、海にも暗黙のルールはあります。

 

挨拶をして、十分に隣との距離を保って釣りをしましょう。

 

4.まとめ

 

       

私たち釣り人によって、「立ち入り禁止エリアになってしまった場所」も、こうしたSNSの発信によって、もう一度復活させられるかもしれません。

 

いや、復活させれるように努力していきましょう!

 

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