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雨の日は釣れる?

 

雨の日の釣果

釣りによくでかける人、週末のみ釣りにでかける人、本当にさまざまです。

 

特に家族で釣りに行く場合は、休日の日に行くことが大半ですよね。

 

そんな日に雨が降っていたら気分的にテンションは下がりますし、まあ自然界相手なので仕方がないのですが、いつも釣り日和ということはまずないでしょう。

 

一部のアングラーは、台風もしくは強風でない限りは釣りに出掛けますが、多くの人は行かない選択もとることも、少なからずあります。

 

雨の日にせっかく釣りをする場合でも、まず事前に、「雨の日の釣行に関する基礎知識」を身に付けておくことをオススメします。

 

雨の日は全く釣れない訳ではなく、逆に釣れることの方が多いです。

 

しっかりとした情報と計算によって釣れる確率は上がりますよ。

 

雨の日の安全性は大丈夫?

 

釣る場所にもよりますが、堤防はもちろん磯場やテトラポットで釣りをする時は、とくに注意して下さい。

 

雨のせいで、視界が格段と悪くなり、晴れている日に比べていつもより滑りやすいです。

 

一番は無理はしないこと。

 

雨の日に安全に魚釣りをするために、

・レインウエア

・レインキャップ

・レインブーツ

の用意が必須です。

 

またカバンなども防水性があるもの、スマホも雨に濡れないように防水ケースに入れておきましょう。

 

以上のことからも、晴れていても根本的に海での危険性は変わりありませんが、雨の日はさらに危険性も伴います。

 

魚を釣る準備よりも、身の危険を守る準備を率先して行うことをしましょうね。

 

雨の日の魚の特徴とは?

 

「気圧の関係上、雨の日は気圧が下がることにより、浮き袋と呼ばれる空気が入った袋を持っている魚たちが浮きやすくなる」

 

「また水中の酸素量が増えるので、魚たちの活性が上がる」

 

これらの要因で「雨の日は魚が釣れる」と言われるのです。

 

さらに晴れの日に比べると、釣り人がはるかに少ない事も、釣れる要因の一つに挙げられます。

 

人気のポイントは週末ともなると、かなりの人で賑わいますので、どうしてもスレてしまいます。(*釣れにくくなるということ)

 

ですから、雨の日にあえてそういうポイントを狙ってみてもいいかもしれませんね。

 

雨の日は雨の音に紛れて、足音やそれ以外の音がかき消され、人的なプレッシャーがまぎれやすいため、魚たちにこちらの気配を気づかれにくくなるという理由があり、魚たちが逃げることは断然減ります。

 

雨の日に【釣れやすい魚】【釣れにくくなる魚】は?

 

釣れやすくなる魚:『シーバス』『ヒラメ』『マゴチ』

 

川などの流れ込みがあるポイントではよくシーバスが釣れます。

 

理由としては雨で潮目が発生しやすくなる為だと言われています。

 

潮目はシーバスなどのフィッシュイーターが小魚を追い込む時に壁の役割を果たします。

 

その際ルアーのカラーも幅広くある中で、基本的に濁りがある時はシルエットがはっきり分かるような「グローチャート系」「赤金」「ブラック系」が一般的によい。

 

迷ったらこのパターンで攻めてみて下さい。

 

またヒラメ・マゴチの魚も、これらの潮目に従って小魚たちが移動することが多いため、潮目の下にはヒラメやマゴチがいる可能性が高いと推測できます。

 

釣れにくくなる魚:『アオリイカ』

アオリイカは、雨で水の量が増え、波が荒れ、濁ったりした場合に、塩分濃度が低くなることを嫌うため、海の深い場所や穏やかな場所へ逃げ込んでしまいます。

 

しかしながら慣れたアングラーは仕掛けに工夫を施したり、場所選びも工夫をして釣り上げます。

 

こればっかりは経験値の差だと思います。

 

初心者はまず、大雨後の日から少し日数をおいてから釣りをするのが無難かもしれません。

 

まとめ

 

一般的に釣れないと思われがちな雨の日の釣りですが、実は晴れた日よりも釣果が上がることが多いと分かったと思います。

 

釣りというのはビギナーズラックというものはありますが、経験値を増やしていくと、その時その時での考えが研ぎ澄まされ、釣果にむすびつく事が多くなります。

 

しかし雷の音が聞こえてきたら、すぐに竿をたたんで避難する事は守ってくださいね。

 

「あとちょっと」という気持ちでやっていると引くにひけなくなり、最悪命を落としかねません。

 

とくにカーボンを使用している釣り竿は、電気を通しやすい性質を持っているので、本当に危ないです。できれば単独釣行ではなく、複数釣行の方がいいと思います。

 

さあ安全に気をつけて、雨の日に釣りで出掛けてみてください。

 

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