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オカッパリアングラーの必需品!『フィッシングバッグ』

 

コンチャっす!WildScene広報担当のあっきーです!

 

皆さんは釣りに行くときにバッグって使ってますか??

最近の釣りは『様々なシーン』に対応するために持っていくアイテムも多くなりがち。

そんな『釣り小物』をスッキリかつ大容量でまとめられる『バッグ』があったら欲しいと思いませんか??

 

それがフィッシングバッグなんですねぇ!

 

しかも最近のものはコンパクトなものやスタイリッシュなものが多かったりして、

邪魔にならない『釣り✖️効率』だったり。

スタイリッシュに見える『釣り✖️ファッショナブル』を満たしてくれる『フィッシングバッグ』が多くあります!

 

そこで今回はそんな『フィッシングバッグ』の魅力を皆様にお伝えしていこうと思います!

 

それでは!どうぞ!

 

 

目次

 

 

 

 

1・フィッシングバッグとは?

 

釣りにはルアーやライン、針やプライヤーなど様々な小物が必要ですよね?

そんな小物を整理整頓して持ち運べることを特徴とした釣り特化型バッグです。

 

『フィッシングバッグ』は釣りにおける様々なシーンで役に立ちますが、特に次のような特徴が魅力的なバッグです!

 

・『フットワーク軽く動きやすい』

・『アイテムの出し入れがしやすい』

・『体にフィットするので違和感がない』

・『撥水性や防水性が高い』

・『丈夫な生地でタフなシーンに向いている』

 

上記の特徴から、岸や丘から投げ釣りをする『オカッパリ』に対しては特に重宝するバッグになっていて、多くのオカッパリアングラーに愛されるバッグになっています。

 

 

 

2・フィッシングバッグの種類とメリット

 

『フィッシングバッグ』の種類は大きく分けて

『ランガンバッグ』『ショルダーバッグ』『バックパック』3つのタイプあります。

それではそれぞれの特徴を見ていきましょう!

 

 

ランガンバッグ

 

『ランガンバッグ』ヒップバッグやウエストポーチとも言われる、腰に巻いて固定するタイプです。ランガンバッグにはコンパクトで軽量なものから、大容量なものまで様々なタイプがあります。体に密着しやすく長時間の釣りにも最適のバッグです!

上記のようなベルト部を肩にかけてショルダーバッグとして使用できるモデル『シンプルでスタイリッシュ』なデザインが最近のトレンドです!

 

【特徴】

 

・両手がフリーになるため、ランガンスタイルの釣りに向いています。

・陸っぱりで足場が悪いポイントへの移動に⭕️。

・アジングなどのライトゲームやエギング、シーバス、バスフィッシング向き。

 

※ベルトの締め具合によってはずり落ちてくる場合があります!

事前にフィット感やベルト固定具の締め具合をチェックしておくと安心です!

 

 

ショルダーバッグ

 

『ショルダーバッグ』も、両手をフリー状態にすることのできるバッグで比較的容量が大きものが多いです。肩からかけるショルダーベルト付きで、背中側にバッグをズラしておけば、キャスティングやフッキングの邪魔になりにくいメリットもあります。
大容量のものは多くのものが同時に運べるメリットはありますが、荷物が多くなれば肩にかかる負担が大きくなる為、長時間の使用は不向きになります。

その為コンパクトなものがおすすめです!

 

【特徴】

・コンパクトなものであればランガンスタイル向き!

・比較的荷物が多く入るので様々なシーンに対応!

・『機動性』と『収納力』のバランスが⭕️

 

 

バックパック

 

リュック型のフィッシングバッグです。最大の特徴は『収納力』です。

3つのタイプの中で抜群の収納力を誇り、予備のリールや替えのラインなどを入れても十分に他の物も収納する事ができます!ルアーボックスなども⭕️

また両肩の2点掛けである為、肩が痛くなりにくいです。

ただ荷物が多いと体にかかる負担は大きいのでそこは注意。

長期間や日を跨ぐ大荷物の釣りではかなり向いていると思います!

 

【特徴】

 

・抜群の収納力!

・両掛けの安定性と負担のかかりにくさ

・長期の釣りへの対応力

 

 

 

3・フィッシングバッグの選び方

 

フィシングバッグを『何を基準に選べばいいかわからない』人も多いのではないでしょうか?

ここでは何を基準に『フィッシンングバッグ』を選べばいいかをお伝えしようと思います!

 

 

 

1・使用シーンにあったバッグを選ぶ。

上記でも説明した通り、フィッシングバッグには形状にして『3種類』ありそれぞれ長所と短所が異なります。よく考えずに買うと『大容量だけど嵩張る』だったり『コンパクトだけど必要なものが入りきらない』など様々な問題点が出てきますので『どんなシーン』で『どのような釣り』をメインで行うのかをイメージして選ぶといいでしょう!

 

 

2・素材で選ぶ

フィッシングバッグには様々な素材があります。

生地によってレザーのような『水を遮断するもの』ナイロンのように『水を防いだり弾いたりするもの』があります。水飛沫がかかるシーンにおいては『断水性能』が高いものを選ぶといいでしょう。もっとカジュアルなシーンにおいては『断水性能はないけど防水性能がある』軽いナイロン性のものを選ぶなどすれば快適に釣りができますよ!

 

 

3・見た目や値段で選ぶ

何かを選ぶときに『見た目』で選ぶ人や、と『りあえずあればいいか』の安さなどで選ぶ人もいるのではないでしょうか?『デザイン』が良いものなら釣りに対するモチベーションも上がるでしょうし良いと思います!

ただ『安い』からといって買ってしまうのは『少し注意が必要』です。

それは性能が良くなかったり、すぐ不具合が出てしまったりする可能性があるからです!

値段で決めるのは良いですが、最低限の性能があるのかを確かめて買ってください。

『安物買の銭失い』になってしまいかねません

 

 

 

 

 

 

4・フィッシングバッグ紹介

【Wild Scene 】フィッシングバッグ 防水 ブラック 大容量 ショルダー ベルト 付

値段:4,980円

 

ランガンスタイルに最適なフィッシングバック
ルアーフィッシング専用設計でルアーマンによる使用を想定したポケットやリングを搭載
使い勝手を考慮した機能が盛りだくさんのショルダーバッグ

・フィッシングバックでなかったシックでシンプルなデザイン
尚且つ容量は大きく最低限のフックやポケットを搭載しています。

 

 


 

【WATACHAMP】 ワンショルダーバッグ 

値段:2,799円

 

1000D耐久性の防水素材

✨可動肩パット&着脱式ウエストベルト搭載

✨ダブルファスナーのタックルバッグ

✨ D環ストラップ&カラビナ付き

 


 

【シマノ】 システムバッグXT DP-072K ブラック

値段:  20,152円

 

・サイズ(cm):16×30×40

・重量(kg):1.6

・多彩な釣種やニーズに対応するサイズ設計。

・水や汚れに強く、耐久性に優れた防水生地。

・メインファスナーは、止水ファスナー。(※完全防水ではありません)

・投げ用天秤が収納できるサイドポケット。

・サイドポケットに入れた小継振り出し竿用ベルトループ。

 

 

 

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